キャンプ第二弾 夏にキャンプに行ったでしょ。そのメンバーでまた、キャンプに行ってきました。といっても少し寒いので、テントは張らずにコテージを借りてのキャンプです。
ま、ちょいと少ない目の人数で、合計10名だったんだけど、とってもとっても楽しかったです。今回行ったのは、三重県名張にある青蓮寺湖っていうところ。本当はしいたけ狩りをして、肉厚のしいたけをジュウジュウ焼こう、って話をしていたんだけど、もうしいたけ狩りの季節は終わっているんだそうな。残念。
で、今月までやっている、ぶどう狩りに挑戦。巨峰みたいな感じのぶどうを狩りに行きました。っていうかコテージから自動車で五分ぐらいのところにあったんだけどね。それでそこのおばさんが「もうじき終わるから、た〜くさん食べていってね」って言ったので、こりゃもう食べるしかないでしょ。
で、おいしそうなぶどうをひとつ採って、ガブリ。ジュワジュワ〜。「お〜、なにこれ〜、すっごく甘いやんか!」そう、そのぶどうはアホほど甘かった。とてつもなく甘かった。とても一人一房も食べられないほど甘かったのです。
おいしかったんだけど、これはちょいと甘すぎですわ。っていうか、ホントおいしかったんですけどね。だから、一房でダウン。木にはたわわにぶどうが実っていたのにねえ。残念だよ。もっと食べたかったんだけど。っていうか、最初の予定では三房は食べる予定だったから、予定が狂っちゃったよ。それで夕食。夕食はいろんなベジ食材、タンパッキーハムとかソーセージ、それにしいたけ、ピーマン、お餅などをバーベキュー。それから、山梨から来ていた人がいるので、その人に頼んで買ってきてもらった「ほうとう」。
これでほうとう鍋を作りました。ほうとう鍋の中身は、しいたけ、はくさい、にんじん、ほうとうなどなど。ま、たっくさん入れました。それを合わせ味噌で味付けしてね。このほうとう鍋がおいしかったんだよ。ほうとうって、いっぱい温めても、崩れないのね。だから、グツグツ、グツグツと煮込んだんだけど、もうおいしい。うどんの二倍ほどの太さの麺が、口の中でコリコリして、モチモチして、なんともいえないのです。
それに、ほうとうから流れ出たふにゃふにゃのものが他の野菜に乗り移って、これもまたマイルドになっているんですよ。全体的にトローリとなっていてね。これはホント、おいしかったです。そうそう。薪で火を起こしていたものだから、ちょいと煙の味もほうとう鍋の中に入ってきたのです。それでも、それがおいしいんですよ。キャンプの醍醐味っていうのか。
で、夜遅くまで話明かして、たっぷり寝ました。翌日はまるまが一番遅くまで寝てましたとも。
それで今日のお昼は、上野まで出かけて、そこで「田楽座わかや」っていうところに行ってきました。っていうか、上野の近くに行ったら、ぜったいにここ、寄ってください。とてもおいしい田楽が出ます。
それで、場所をあやふやに覚えていたんだけど、前を通りすぎちゃったんですね。なんか内装も外装も全部新しくなっていて。これは分からんわ。ま、見つけたんですけどね。っていうか、お店の看板を下げちゃうところで「まだ間に合いますか?」って聞いたら「はい、今ならだいじょうぶです」って、ギリギリだった。お昼は2時までなんです。
それで二階のお座敷に連れて行かれて、そこで注文。メニューも、前きた時は、何段の田楽を食べるか、って感じだったんだけど、なんかセットメニューになってた。
で、まるまたちが頼んだのは、Bセット。ご飯と吸い物、豆腐の田楽がついているやつです。あと、おからボールとか、豆腐のアイスクリームも注文しました。さあ、やってきたぞ〜。「いただきま〜す」
おお、おお!この味、この味。おいしい〜!よかったね、ここまで来て。味噌は、ちょいと甘めの赤味噌で、そこにゆずの香りが入っています。このさじ加減が絶妙でね。たぶん門外不出なんでしょうね。
すっごくおいしかったよ〜。で、豆腐をご飯の上に乗せて食べるんです。おいしいおいしい。もう、箸が止まらない。みんな無言になって食べてました。はい。で、食べている時にやってきたのが「おからボール」。一口、口をつけた人が「おお!これおいし〜い」って。どれどれって、まるまもひとつをパクリ!おお、たまらない〜。おからがねちょうど、がんもどきみたいに揚げられていて、それがふわふわなんですよ。
口の中に大豆の風味がフワーって広がって、それでサーっと溶けてなくなってい
くっていうのか。なんとも今まで味わったことのない、とってもおいしいものでした。田楽はどれだけ食べても飽きないね。もう、お腹パンパンなのに、それでももぐもぐと食べちゃったよ。
それで最後にやってきたのが、豆腐のアイスクリーム。これがとても不思議な味。甘さはほとんどないんだけど、食感は普通のアイスクリームなんです。それでいて、味のほうは、なんていうのかなあ。豆乳みたいな感じなのかな。なんとも、今まで体験したことのない味だったので、ホント、ビックリしちゃったよ。
これはどれだけでも食べられるね。そんなこんなで、珍道中は終わりました。
2001年10月6日