手作りのがんもどき

 朝から手作りの「がんもどき」なるものをいただきましてね、いやはや、ほおんとおいしかったです。
 ちょいと色が市販のものよりも白っぽかったのだけど、これはたぶん油の関係でしょうな。

 直径7センチ、厚さ1.5センチぐらいの丸いがんもどき。もう、食べるのが惜しまれるほどの美しさです。箸でザクっと開いてみると、中には木綿豆腐を一度崩して固めたであろう白いものたちが、「パラパラ」って感じで広がって行くんですね。
 そうそう。あんかけみたいに八宝菜風のヤツを上からかけて食べました。これがまた、すっごくマッチするんですよねえ。

 で、一口。「いただきま〜す」
 ホグホグ、ホグホグ、う、うま〜い。なんていうの、大豆の味がほ〜んのりとしていてね、それにカリカリになった外側の部分が口の中で「サクサク」って音を立ててるのね。
 で、あんかけが適度に混ざって、ううむ〜。うまいのら〜。

 てなわけで朝三個、夕方にも一個食べました。
 とってもおいしかったし、たぶんこれから食べることはないかも知れないものだったのです。

2001年7月4日


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