ベジタリアン機内食(キャセイパシフィック)
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(提供 あか虫)

 キャセイパシフィック航空の機内食です。
もちろん予約するときはベジタリアンミールを頼みます。
 どこの航空会社でもそうですが、ベジタリアンミールが、普通食より30分くらい早く出てくるのは、なんとかならないのでしょうか。みんなにジロジロ見られるから、「お先にごめんなさい。」と恐縮しながら食べなきゃいけないのです。
 今回は、一緒に行った子のところに、おばさんが一人寄ってきて、台湾語は分からないけど、「どうして、あんた達だけ食事がきたのさ、私はすごくお腹がすいてるのに!」って感じのことを、ジェスチャーをまじえて訴えられ、そのままおばさんは通路に座りこんでしまい、その子はじーっと見られながら食べていたのですよ。ノド通らないよ。 航空会社さん、なんとかしてー!

メイン皿のまんなかの白いのは、薄いゆでキャベツがかぶってるご飯です。ご飯はマッシュルームのピラフで、けっこう美味しい。左はマッシュポテト、右は茄子とかピーマン、トマトをぱぱっと炒めてある感じのもの。イタリアンな感じ。
 後の二つの小さなお皿は、二つともフルーツ。あと、パンが一個ついてました。
 なぜか一緒に行った人(ベジタリアン)が、違うメニューだった。不思議だ。でも、スパゲティーいいなあ。左の茶色いものは豆腐のムニエルで美味しかったそうです。
 さて問題は、帰りの飛行機での食事。
 メイン皿の真ん中はサフランライス(つまり黄色いだけのごはん)にトマトの皮が乗ってる。右は豆のトマト煮。左はゆでインゲン。
 奥の小さいお皿には、イナリ寿司用のあげの中に、キュウリとトマトと黄ピーマンを細かく刻んだものが詰めてある。味付けなし。
 フルーツはメロンとスイカとパイン。
 つまり、各お皿に、わざとらしいほど、赤・緑・黄の三色が揃ってるのです。
 色が揃ってると、たしかに美味しく感じますが、これはちょっと、分かりやす過ぎ。パンも固かったし。
 あまりゼイタクも言えませんが、もう少し努力が欲しいところです。
 でも、オレンジジュースは美味しかった。あと、熱い日本茶のサービスも嬉しい。

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