※1バーツ(タイの通貨)=約2.8円
まるまはよく外国に行きます。最近はゼンゼン行ってなかったから久々だったんだけど、それでよく感じたのが
「自動車のクラクションの量はその国の発展と反比例する」
ということかな。発展途上国になるほど、クラクションがたくさん鳴る。
タイでも、すごいクラクションでした(タイを発展途上国とするかどうかは疑問があるけど)。それで道路もボロボロ。日本じゃ考えられないぐらいデコボコしてて、自動車が通るたびにバーっと砂煙が舞う。
しかも自動車は、かなり昔ので、日本のように車検がしっかりしてるわけじゃないから、排気ガスがすごい。さらに、すごい数の自動車。
となりでは、道路工事が行われていて。だからロクに歩道も歩けず、自動車にひかれそうになりながら歩かなければいけないんですが。
そんなところを屋台が歩いているんです(笑)。大衆食堂も、オープンテラスっていうのか、砂煙や排気ガスが入り放題の店が多くてね。
まあ、安いし、現地の味だし、そう思って買って食べてたんだけど、きっと体にはあんまりよくないんでしょうね。
時々買ってたのが、焼きもろこし。とうもろこしを屋台で焼いて、そこに醤油(たぶんナンプラーだと思う)をつけて、さらに焼くから香ばしい。10バーツから20バーツで売ってて、これを時々食べてました。
さらに、そういったところでのお水とかってどうなってるんでしょうね。たぶん、調理にそのまま使う水はミネラルウォーター使ってるんだろうけど、食器を洗う時は水道水なのかなって思うです。
この水道水は茶色い(笑)。当然、日本人が飲めるわけもなく、現地の人もミネラルウォータを買って飲むぐらいですから。
そうなると当然、お腹を壊すわけです。
ま、これは仕方ないよね。必要経費(って言い方がおかしいけど)だと思って、我慢しました。まるまは、計2度ほどお腹壊しちゃって。それが二回とも、ある屋台で買ったものを食べた翌日のことだったので、きっと、その店がまるまの体に合わなかったんでしょうね。おいしかったんだけどねー。
あ、それでね、料理自体が辛いものばかりってこともあってか、その他のものは非常に甘いです。
豆乳や牛乳が甘かったのには、笑いました。パックの牛乳だったんだけどね、「あ、牛乳牛乳」って思って飲んで、それが甘かったので、道端で飲みながら笑ってしまった。
台湾で缶に入ったお茶を買うと、決まって甘いんだけど、それとよく似ていたような感じです。
それで、おやつもあるんですね。焼きバナナとか、なんだか分かんないクレープのようなもの(これは15バーツぐらい。いつも欧米人が買ってて、まるまも一度食べたけど、クレープよりもかなり甘かった)、たこ焼きみたいなんで甘いものとか。いろいろ20バーツ前後で買えるんですけど、屋台で売ってるので、値段が書いてないんです。だからね、なんか買うの引けちゃって。
今思うと、もっといろいろ食べておけばよかったかなって思う。
日本に帰って、まず最初にやったこと。
「お味噌汁、お味噌汁、お味噌汁〜」
お豆腐とわかめの入ったお味噌汁を飲みました。おいしかったー。
でも、タイの辛さに慣れてしまった体は、辛さを欲するのです。昨日だっけかな。日本の食べ物の辛さにゼンゼン物足りなさを感じてて、最近、唐辛子を思い切り振ってるんですけど、
「そんなにかけたら胃に穴があくよ」
って言われてしまった。
でも、タイの料理のこと思えば、これ、ゴクゴク飲めるよ。ってなぐらいの違いがあって。
たぶん、この辛さの味覚が直るのは、かなーり先のことになるんじゃないかな。
てなわけで、タイのお話はこれでおしまいです。