大切な席・メデタイ席で肉・魚が出たらどうする?
☆心づくしの肉・魚料理が出たらどうしよう☆
いつも心配しているのですけど、たとえば、どこかの家にお邪魔していたとします。そこの家ではたいそうなもてなしを受け、いつのまにかご飯時。でも、そこの家の人たちは、私がベジタリアンであることを知りません。
そうなると当然、そこにはたいそうなご馳走が並ぶことでしょう。気がつけば寿司やうなぎの出前を注文してくれていたり、とっておきの上等の肉をわざわざ前日から仕込んでくれていたり、凝った魚料理や珍しいアワビや伊勢海老(そんな家は、なかなかないか。)がたっぷりと並んで、食卓からはみ出さんばかりです。
そんな状況に出会ったことはまだありませんが、もし、そんなことになってしまったら、どうしょう、といつも心配しているわけなのです。
そこの家の人は、「大切なお客さまが来られているから、できるだけのことをしましょう」という、とってもとっても心のこもった料理であったり、お金のかかったものであるでしょう。特に、人と人の触れ合いっていうのは、食事の時に最大限に発揮されるものですから、ご馳走してくれるような方なら、食事の準備の手を抜くというようなことはないと思うんです。
お客にごはんを食べてもらうのを至上の喜びとしている人が、ほかほかの肉魚料理を並べて、「さあ、どう?どう?」と自信に満ちた表情で、私の「おいしい!」という言葉をひたすら待っているという状況にいつ追い込まれないとも限りません。
☆答えはまだありません☆
そんな時に、「私はベジタリアンだから、これらの料理を食べることはできません」と言うことが、果たしてできるでしょうか。
それともここは勇気を出して、肉や魚を食べようか!いやいや、それは絶対にできないと思います。今となっては、肉や魚を触ることもできなければ、肉料理・魚料理のにおいがするだけで、「ぎゃああ、肉だ〜。魚だ〜」と思ってしまうぐらいなのですから。
私の親はノンベジですけど、私とは違う時間帯に食事をしています。でも時々、いっしょに食事をする時があります。そんな時、「ああ、肉・魚のにおいが漂ってくるう〜」と緊張しながら食べるほどなんですから。
じゃあどうすればいいのか。これに対する答えは、まだありません。
☆営業職のベジタリアンって大変でしょ☆
そういえば、営業職のベジタリアンって大変だろうなあ。相手先の会社との接待で食べなきゃいけない時って、きっとあるだろうし。そんな時に食べなきゃ、もしかすると、取引も「おじゃん」になってしまうこともあるんだろうなあ。
う〜ん。大変だなあ。
☆結婚式などのメデタイ席ではどうする?☆
そうそう。そういえば、結婚式の時も大変でしょ。私の場合、ベジタリアンであることをまわりの友達や親戚もよく知ってますから、結婚式に呼ばれても、
「ああ、まるまは食べられないんだよねえ。かわいそうに」
と、気遣ってくれる(かわいそうじゃないんだけど)から良かったんだけど、誰にもカミングアウトしていない人って、そんな時も大変でしょうね。
しかも一生に一回の結婚式。こんな時に、「私はベジタリアンだから食べられません」なんて言おうものなら、
「なんたる不届き者。こんなメデタイ席で、『食べられないだとお!』」
なんて言われそうでこわい。
かと言って、食べるのももっとこわいし。
う〜ん、永遠のナゾです。誰か、良い方法を知っている人っています?「こんな方法があるよ!」「私はこう思う」という方法を、大々的に募集します。ぜひ、メールくださいまし。