食べ物と花粉症の関連はある?

 ベジの皆さんに一つ聞いてみたいことがあります。私は昨年から突然ひどい花粉症になってしまいました。今は春が終わるのを心待ちにしている状況です。
 花粉症とは縁が無いと思っていたのに何故突然??
 そして回りを見てもここ10年間位で花粉症の人は倍増しているような気がします。
原因についてはあれやこれやと論じられていますけど、どうも僕は食べ物が怪しいと思っているんですよね。
 ヤバいものが溜りやすい肉の脂とか、ヤバそうな餌を食べさせて作られた牛乳、卵とか。
 で実際のところ、ベジの皆さんの花粉症の発症率ってどうなんでしょうか?僕の予想だと殆どゼロに近いんではないかと思っているんですが・・・・
 もしそうなら完全ベジはハナから無理としても花粉が飛ぶ時だけベジになろうかな?
なんて思ってます。
 もし良かったらベジの皆さんはどうなのか教えてください。

(提供 ブルさん)

ベジでも花粉症だよ〜

私は花粉症です。ベジ歴、長いけど。
卵食べるからかなあxxx。今日も朝から家のものがキョロキョロしています。
「あれ?今のは、どこのおっさんのくしゃみ?」
・・・私やぁ!!
花粉症ベジ統計の「有り」に1ポイント入れといてください。

(提供 ぴよぽぽさん)

どんな病気でも食事は大切

 私は横浜で鍼灸整骨院をやっていますが、花粉症の針治療もしています。針で身体のバランスをとって、食事指導もしています。
 どんな病気でも、食事がやはり大切です。

 花粉症、要するにアレルギーですが、食べ物とは密接に関係があると思います。戦後、肉食、食品添加物が増えるにつれてこれらの疾病も増加の傾向にあります。
 それらの統計はあるのですが、かといってその辺の因果関係が科学的に証明されたわけではないと思いますが、治療にあたる立場から見ると、医食同源という言葉も中国 にはあるように、食べ物と病気には密接な関係があります。
 ちなみに私は幼少の頃は、ぜんそく、アレルギー性鼻炎とアレルギーの固まりのような体質だったのですが、ベジタリアンである現在はそれらは一切出ておりませんし、風邪もあまりひかなくなり、ひいても大したことがない程度になりました。
 具体的には、動物性のもの、甘いもの(砂糖)、食品添加物、アルコールなどはアレルギーにはよくありませんので、控えられたほうが良いかと思います。
 それと、花粉が飛ぶときだけベジになっても、体質は急には変わりません(少なくとも半年はかかると思います)ので、あまり効果はないように思われます。
 それから、食事と同時に適度な運動も必要だと思います。

(提供 KITAJIさん)

「こうすれば治る」と言ってしまうのは危険

 花粉症に関する投稿がありましたね。
 ノンベジで花粉症の私としては、とても気になる話題ですが、今回の投稿は「ノンベジ=花粉症予備軍」といった、偏ったイメージをあたえかねないと感じました。

 花粉症が体質改善によって軽くなる。人によっては症状が出なくなるところまで改善する、というのは本当のようですが、「菜食すれば良くなる」というのは極論です。

 そのような治療法もあるのかも知れませんが、少なくとも↓

> 「ヤバいものが溜りやすい」
> 「ヤバそうな餌を食べさせて作られた」
> 「僕の予想だと殆どゼロに近いんではないか」

 このあたりはすべて個人的なイメージと根拠のない推論でしょう。
 確かな情報や知識を求めて購読している者にとっては、投稿者が自分の感覚を押し付けようとしているように感じられました。

> 「もしそうなら花粉が飛ぶ時だけベジになろうかな?」

 食餌療法による体質改善は、一時の我慢や変更で治るほど、甘いものではありません。長年真剣に努力をしている患者が見たら、不快で腹立たしい虚言に感じられるでしょう。

 このような投稿を見て、ベジの方々がどのような感想を持たれるのかは分かりませんが、特定の疾病について根拠なく「こうすれば治る」と言ってしまうのは危険です。
 自分が試してみたら軽くなったよ〜、とか、私にはいいみたいです、という実戦レポートなら面白く読めるのですが・・・。

 ベジとノンベジどちらが正しいか、より健康か、といった議論はあっても良いと思っています。
 今回は話題が「花粉症」という身近なものだったので、つい熱くなってしまったのかもしれません(笑)

(提供 jingleさん)

ちょっと楽かな?

 まず、食品についてですが、たまたま仕事柄、ベジの食事については情報が得やすいので、以前から『花粉症の時は牛乳と甘いもの(砂糖の多く含まれているもの)をやめたほうがいいよ』という話を聞き、ここ数年は漢方薬と平行して、花粉症の時期だけとりあえずやめてみました。
 うん、確かに『ちょっと楽』です。特に甘いものはてきめん!アトピーなどと共通するように、砂糖類は免疫力を落としやすいのでしょうね、はっきりと違いを感じました。牛乳については、ヨーグルトやチーズなどの乳製品は大丈夫でした(但しアイスはダメ)。それなら卵もやめてみては?とお思いでしょうが、食べても食べなくてもそれほど変化なかった、というのが率直な感想です。

 また、私はノンベジ→ベジだけど時々ゆるベジ(但し五葷NG)と移行してきておよそ8年経ちました。花粉症歴はもっと長く、かれこれ20年を超えています。それも人一倍ひどい(らしい)です。そのため、今までありとあらゆる薬や漢方薬を試してきました。それらも効果があるとは言えませんでした。
 しかし今年、最近飲んでいた花粉症用漢方が効かなくなったので、思いきって飲まずに過ごして、8年前を思い出しながら比較してみました。
 そうですねえ・・・全然違う!とは言い切れないものの、ちょっと体質が変わったかな?とは感じます。以前なら外に出ただけで5分と経たずに目が赤くなったのに、1時間はなんとか持つ。これだけでも違いはあるかな?と思っていますが・・・。

 花粉症に関しては、今のところこれ以上言えませんが、ベジになってからは身体が軽くなった(疲れにくくなった)、風邪をひきにくくなった、イライラが少なくなった、お肌のきめやつやが違う、便のにおいが減ってお通じが良くなった、など、ノンベジの時よりもビタミンやミネラル類を有効利用している感じがあります。みなさんはどうですか?

 食事療法については、本当に色々ありますし、賛否両論あります。自分が実行しやすく、環境に合って長続きするもの(例えばノンベジだけど、今よりきも〜ち野菜を多く食べるようにしよう!など)を、まずはお勧めしたいと思います。

(提供 げんちゃん@関東さん)

戻る