きつねうどん、ごんぶとの秘密 ☆ジャンクフード好きのベジタリアン☆
まるまはベジタリアンのくせに、ジャンクフードとよばれる食べ物が大好きで、日夜「これはベジでも食べられるのか」という研究に余念がありません。中でも特に、スナック菓子とインスタントラーメンは、「どれが食べられるのか」ということのほとんどすべてと言っていいぐらい、知っています。(たぶん)
それで、スナック菓子については、また違う機会にいろいろと述べていきたいと思うのですが、今回はインスタントラーメンについてです。ベジ専用のインスタントラーメンというのは、何種類か出ています。それに、台湾に行けば、かなりの種類のベジインスタントラーメンを購入することができます。
しかしまるまは、それじゃ物足りないんだな。市販されているインスタントラーメンを、いかにしてベジとして食べられるようにするのか、そこが大きな研究課題となるわけです。☆きつねうどんごんぶとのアゲは怪しいのではないか☆
んで、今回は、日清食品から出されている『ごんぶと』というカップうどんについて、ちょっと考察していきましょう。
『ごんぶと』は、生のうどんの麺が入っていて、まずお湯でほぐして、その後もう一度お湯を入れて一分待ち、その後に添付されている粉末だしを入れて出来上がりという、とても魅力的な食べ物です。
ベジでは、粉末だしを使うことができませんから、その代用として、ベジ用めんつやベジ用だしつゆなどを用います。もし、それもなければ、市販の昆布しょうゆな。それで、ごんぶとには何種類かあります。先日には、『もちの入ったごんぶと』というのが販売されたようですが、それはまだ、残念ながら食べていません。
まるまが目をつけたのは、アゲの入った、『きつねうどんごんぶと』です。こりゃ、ベジでもいけるし、しかもアゲが入っている。うん。相当うまいに違いない。
そう思って、何度か食べたのですが、どうもアゲが気になるんですよね。なんていうのか、「かつおのような風味がする」んです。んで、「やばいなあ」と思いながらも食べていたのですが、まあ、分からないままで食べているのもなんだから、電子メールで日清食品に「ごんぶとのアゲに使っている調味料の中に、かつおは使っているのか」という質問をしたわけです。
まあ、半分は「どうせ返ってこないだろうなあ」なんて思っていたのですが、ところがビックリ、これが返ってきちゃったわけなんです。しかも、そこには驚くべき事実が隠されていたのでした!☆まるまの質問状☆
では、その一部始終を皆さんにおみせしましょう。
まずは、まるまの送った質問からです。まるま 日清への質問
私は貴社の即席カップうどんである、『ごんぶと』の『きつねうどん』が大好きで、よく食べています。
しかし、私自身はベジアリアン(菜食主義者)なため、貴社の追いかつおだしを使うことができず、ベジタリアン用のめんつゆを使用して食べています。
よく食べていますが、いつもちょっと疑問に残ることがあるのです。それは、きつねうどんに用いられている『あげ』のことです。
この『あげ』、なんだか微妙にダシが使われていますよね。もしかして、そのダシには、『かつお』などの魚介類、あるいは肉や鶏などの動物性のものは用いられていないでしょうか?
もし用いられているのなら、次回からは『あげ』を外して食べることにしますので、ぜひ、教えてください。よろしくお願いします。さて、カップうどん「ごんぶと」のアゲには、カツオだしが使われているのか、いないのか。この疑問を明らかにするべく、まるまは日清に質問メールを出しました。
すると、三日後に、このような返事を頂くことができました。
そこには驚くべき事実が明らかにされていたのです。☆おどろくべき日清食品からの回答☆
すると、三日後に、このような返事が返ってきました。
このたびは、お問い合わせのメールをいただきまして誠にありがとうございます。
平素より弊社商品をご愛顧頂きまして重ねて御礼申し上げます。さて、「日清のどん兵衛 きつね」につきましては、東日本用と西日本用がございます。
ご質問の『あげ』(動物性のだしの使用有無)につきましては、原料として、西日本用には鰹節からとっただしを使用致しておりますが、東日本用には使用致しておりません。また、東西の見分け方につきましては、商品パッケージ側面「品質表示」の囲み枠下に(E)または(W)と記号を表示致しております。この(E)と(W)が東西を見分ける記号とさせて頂いております。
(E)=東日本用 (W)=西日本用
なお、「味の境界線(日清のどん兵衛の場合)」は、東日本用を名古屋地区より東(東:愛知県、岐阜県、三重県、西:福井県、富山県、石川県、)で販売をさせて頂いております。
これからも日清食品はよりよい商品作りに努力して参りますので、今後とも弊社商品をご愛顧賜りますとともに、「日清食品ホームページ」をご愛読賜りますようお願い申し上げます。