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●◇●◇● ほぼ毎日まるまのお笑いベジタリアン 第163号
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「南京町に行く」の巻
★ もくじ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
1.まるまのコラム
2.ベジの本紹介
3.バリにもべジレストランありました
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●1.南京町に行く
今日はちょっとのんびりした気分になって、神戸にある中華街、「南京町」をブラ
ブラしてきた。
っていっても、横浜の中華人街と比べると比較にならないほど小さいんだけどね
。長さが300メートルぐらいかなあ、そこに幅狭しと中国店街が軒先を並べてい
る。以前、横浜の中華街に行った時は、「これでもか!これでもか!」というぐらい
の大きさで、ぶったまげたことがある。
そんなわけで、一歩中華街に足を踏み入れると、そこはもう別世界だ。一歩外に
出ると、銀行などが並んでいるオフィス街。いったいどういった心境で、ここに中
華街を作ることになったのかは分からないが、なぜかイキナリ中華街、なのである。
入り口の左側には、大きな中華街のレストランがある。で、不思議に思うのだが
、ここはいつも閉店だ。今日も閉店していた。なぜだろう。不思議だ〜。ここはい
ったい、なんの目的で建てられたのだろうか、いまだに理解できない。料理のメニ
ューは入り口に並べられているのだけど、中に入ることができないのだ。ううむ。
以前はこのおかしなレストランのとなりに、中国の三国志に出てくるような武将
の石像が、五体ほど並べられていた。で、その石像に合わせて並んで写真を撮るっ
ていうのが、神戸の中華街のメジャーなスポットだったのである。しかし今はない。
たぶん震災で壊れたのだろう。でも、震災後も少しはあったような気がするのだ
けど、気のせいかな。
てなわけで入り口には記念撮影をするところがない。入り口に高さ4メートルぐ
らいの門があるのだが、それを背景に写真を撮るっていう人が増えたみたいだ。
「ここで写真撮っていいかな。この門をバックに撮ろうよ」
などと言っている人がいた。関西弁ではないので、まちがいなく旅行者なんだろう
なあなんて思いながら、写真を撮るのも別にかまわんじゃろ、なんも迷惑かからん
し、なんて思いながら、写真を撮る横を通り過ぎて行った。
しかし、あの門の高さと人の位置では、きっと門は写真におさまらないだろう。
ま、いっか。中華街の味は出ているわけだから。
てなわけで、今日の目的は、「ベジタリアンレストランを探す」ということだ。っ
ていうのも、以前「南京町でベジのレストランがある」っていう情報を聞いたことが
あるので、それをたよりに、ってな感じだ。
しかし残念なことに、そのレストランってのがいったいどんなレストランなのか、
名前さえ調べてこなかった。準備がない、といえばそれまでだけど。
ということで、結局、ベジレストランは見つからず終い。ううむ。調べておくべき
だった。
朝も早いというこもあって、まだ店を開けていないところもあった。でも、軒先に
はすでに、揚げ物が並べられている。肉まん・ソーセージ・から揚げなどなど。おい
おい、食えるもんないじゃんか。
ま、ごまだんごは食べられるんだけど、甘いもんはあんまり好きじゃないしなあ。
名前は知らないが(っていうか、私はユチャケって呼んでいるのだが)、湯葉を細
長くして、30センチぐらいかな、それを油で揚げただけってヤツも売っている。これ
は塩味が少しして、美味。
でも、油でコッテリしすぎているので、今回はパス。
ううむ。朝も早いってのに、中国人の商売パワーはすっげえなあ。そういえば震災後
、一番最初に店を開いたのも、ここの南京町だったもんなあ。でも、こんなに早くから
肉まんを蒸かして、冷めないだろうか、などと余計な心配もしてしまうのである。
そうそう、杏仁豆腐も店頭販売されていた。しかし、甘いものはあんまり好きじゃな
い。ってなわけでパス。
南京町のちょうど真ん中は、ホンの小さな公園みたいになっていて、そこでたむろっ
ている人もいる。なぜこの場所に来てたむろっているのか、その理由は分からない。も
しかして、待ち合わせ場所にしているのだろうか。
この公園みたいなところには、動物のオブジェっていうのか、石像っていうのか、そ
んなものも置いてある。なぜ中華街に動物なのか。ますますナゾだ。
で、この公園に沿うように一軒の肉まん屋がある。正確には中華街では豚まんってい
うようだけど、ま、どっちでも良いや。で、この豚まん屋がまたまた、大繁盛で、いつ
来ても行列ができている。さぞやウマイのだろうなあ、なんて思いながら、「オイラには
関係のない世界だ」ってボーっと眺めていた。
そうそう。その対面側には喫茶店っていうのか、ケーキ屋っていうのかがあって、そこ
のケーキがこれまたすごいウマイらしい。ま、中華街に来てケーキを買うこともねえな。
なんて思いながら、通りすごした。
ううむ。そういえば中華街って一本道なんだけど、路地裏っていうの、裏道っていうの
、そんなところが時々穴場スポットだったりする。以前、そんな裏道の喫茶店に行ったこ
とがある。
1階なのに、店に入るとイキナリ下に向かって階段があるのだ。ううむ。地下仕様か、
ここの喫茶店は。
とか、無国籍なハンカチなどを売ってる店とか、インドな店とか、ま、ここまで来ると
何でもござれ、ですな。
なぜに中華街にこんな店まで、と思うのだが、中華街に旅行に来た人が、フラリと裏道
に迷い込んでしまうと、必ずそんな店を覗いてしまうから、これまた不思議だ。なぜに?
「あなた方は中華街に来たのでしょうが」などと思うのは私。でも、行く人は行く人。
ま、誰も迷惑かけてないからいっか。
てなわけで結局、何も食べなかった。っていうか、分からなかった。もし入ったレスト
ランがベジのこと分からなくて、店員が中国人で、しかも日本語がほとんど出来なかった
ら、「分からない。知らない」なんて言われたら、きっと何もできないだろうな、なんて思
って、チャレンジャーとなって店に入るのもヤメタ。
っていうか、二人・三人っていればイキオイで入っていくのだろうけど、ちょっと一人じ
ゃなあ。
で、一番大きな店屋、「東栄なんとか」って店に入った。ここはみやげ物とか、中華食材を
売っている店だから、安心して中に入られる。
で、乾物から冷凍食品まで、片っ端からベジでイケそうなものを調べてみたけど、やっぱな
かった。ううむ。
っていうか、アーモンドを使った、砂糖ベットリなお菓子とか、湯葉の皮とか、蜂蜜のビン
詰とか、きっと食べないだろうもの、料理できないだろうものはあったけど。
結局、腐乳(ふにゅう)を買った。腐乳ってのは、お豆腐を腐らせたもので、日本でいえば
納豆に当たるのかなあ。ちょっと違うのかな。ま、強烈なニオイのする食べ物である。
ちょっと無理な人には、絶対に食べるのが無理、ってヤツだ。
それから、親に豚まんと海老だんごと水餃子を買ってやった。ううむ。自分が食べずに、親
にあげるためとはいえ、買っても良いのだろうか、などと思いながら、でも「せっかく来たん
だから、買わなきゃなあ」などと思いつつ買った。
神戸はどんより曇っていて、昼からは雨。もう帰ろう。今度はシッカリ調べてから行こう。
家に帰って、さっそく腐乳を食べてみた。まず、一番最初にフタを開ける時が怖い、「パカ」
っと開いたら、もわ〜んと腐乳のニオイが…。「くせ〜!」しかし、この臭さがクセになるので
ある。
ご飯に乗せて、食べるとこれまたよろし。ごちそうさまでした。
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●2.ベジの本紹介
私はベジじゃないけど、とても興味があって参考になりますワ!
(一応、フィッシュベジタリアンを目指して、日々を過ごしています。目指す!と言
うところがミソなの。少しずつ食事を変化させて行って10年後を目標にしているの
さ!ノンキでしょ。でも、そんなノンキな感じが必要かな--と思うのね--。)
ところで、オススメのベジ本があります。
文化出版局発行の料理本で「ベジマニア---おいしくたべよう!豆・米・野菜」定価
1500円 長尾智子著です。
ベジタリアーン!って気を張らずにさり気なく料理する、、、そんな普通の感じがい
いと思います。長尾さんの料理全般に言える事ですが素材を過度にいじくらず、構え
ない味をつくっている所がいい!
それと、もうひとつ講談社の文庫本で「何を食べるべきか-栄養学は警告する」定価
780円 丸元淑生著です。肉食することによる弊害、環境問題、理想的な食事とは
などが分かりやすく感情的になり過ぎず書かれていて、ベジ本では無いけれどベジに
もノンベジにも読んで欲しい本です。
(提供 そらまめ太郎さん)
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ううむ。お気楽ベジ道も良いですね。気長に行きましょう。本の情報、ありがとう
ございます。さっそく探しにいきましょう。
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●3.バリにもべジレストランありました
去年バリに行った時、入りましたよ。レギャンにあります。
気持ちの良いレストランで、特に夜はムードバッチリです!ノンベジの友達も大満
足してました。
サラダはボリューム満点、べジカレー、ベジバーガー、肉無しのナシゴレン、豆腐
のサンドイッチなどメニュー豊富です。バリ料理でガドガドというのがありますが、
これはもともと肉がはいってなく、厚揚げと野菜をピーナッツのソースで和えたもの
で、普通のレストランでも食べれる料理だと思います。
しかし、バリで嫌なのは、アイスティーに最初から砂糖が入っていること。頼む前
に「No! sweet 」と言わなければなりません。皆さんも気をつけましょう。砂糖につ
いてはまるまさんはどうかんがえてますか?
私は良くない物だと思ってますが・・。
(提供 kinukoさん)
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ありがとうございます。そっかあ、バリにもあるんだ。なんか進んでるね、外国っ
て。砂糖っていえば、台湾の缶入りお茶には必ず砂糖が入ってます。「なぜに?」って
いつも思うんだけど、入ってるんだよなあ。
砂糖と健康の関係についてはあんまり知りません。ただ、精製した砂糖はよくないっ
てことは聞きますけど。
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発行者:まるま
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