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●◇●◇● ほぼ毎日まるまのお笑いベジタリアン 第29号
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○狂牛病について、いろいろ教えてください
目次
1.まるまのコラム
2.イギリスの狂牛病事情(投稿)
3.動物保護に関してのメール(投稿)
4.遺伝子組み換えのサイトをされています(投稿)
5.エコロジカル・ダイエット(本)の詳細(投稿)
1.狂牛病についていろいろ教えてください
狂牛病って大変な問題になってきているようですね。っていうか、情報が少ないも
のだから、あんまり知らないのです。
知っているのは、私のHPのBBSで教えていただいた「ヨーロッパの牛から発病
したもの」とか「狂牛病にかかると脳がスポンジみたいにカスカスになる」、「ドイツ
では国民あげて牛肉食べない運動が始まっている」、「これは菌ではなくて、たんぱく
質が異常変質したものである」、「狂牛病にかかった牛の骨などを食べた豚や鶏もヤバ
イ」「狂牛病にかかった牛の糞を肥料に使っているのもヤバイ」っていうぐらいかなあ。
それでね、日本のメディアってなぜこれほどまでに無頓着なのでしょうか。こんな
大変な問題だったら、特集を組んででもやるべきだと思うのですけど、なんにも取り
組もうとしないわけなんですね。だから、どこをどうやって調べれば、狂牛病のこと
が分かるのか、それが分からないのです。
「これは本当にヤバイことであり、今後、大変なことになる」っていうのは、感覚と
して分かるんです。だって、ドイツ国民が「牛肉を食べるのは止めよう」と言ってい
るぐらいなんだから、それがどれほど大変なことなのかってぐらい、考えれば当然、
分かるじゃあないですか。
いちおう、私の家族はノンベジだから「輸入牛は食べないようにしてね」と言っ
てあるのですけど、和牛だと狂牛病の心配はないのでしょうか。それから、狂牛病の
牛の糞を使った肥料でできた野菜はだいじょうぶなのでしょうか。あと、狂牛病の牛
の骨を食べた鶏のたまごはだいじょうぶなの?
などなど、疑問は尽きません。
誰か、狂牛病に詳しい方、あるいは「狂牛病に対して、こう思っている」という意
見でも何でも良いです。教えてください。なんだか、緊急課題ですよね。
2.イギリスの狂牛病事情
では今日のメールを読んでいきましょう。
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こちらでは、ご存知かと思いますが今ヨーロッパ中にBSE(狂牛病)が拡がりつ
つあり、ベジに改宗(!)する人が少しずつ増えています。
本来は草食であるはずの家畜に、dead meatをエサとして与えていた農家
の、狂ったとしか思えないやり方に神様が罰を与えたんでしょうね。クローンを造っ
たり、収穫のサイクルを早めるためにGM foodを開発したりと、人間の自然界
を無視したやり方には、憤りを感じます。
トウモロコシの件に関しても、対岸の火事としかとらえない日本のメディアにはあ
きれてものもいえません。もっと考えてくださいよ!いつも羊の群れの中にいて右向
け右で心地良くしていたら、そのうち本当にボケてしまいますよ。
イギリスでは、私はこう思う、というスタンスでいないとかえって馬鹿にされます。
日本には世界に誇れる良い面がたくさんあり、私自身日本人として誇りを持って生き
ていますが、あまりにもものを考えずに、それでいてまかり通ってしまう日本社会に、
恐怖感すら覚えます。
(提供 おにぎりさん)
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やっぱり狂牛病のこと、大変みたいですよ。おにぎりさんはイギリス在住の日本人
だそうで、現地の様子がよく分かります。相当な状態みたいですね。なぜ、日本では
何も分からないの?良いのかなあ、日本。
3.動物保護に関してのメール
動物に関してのメールは、まだまだ届いています。
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26号のまるまさんのコラムを読んで,私も思うところを少し。
私も「動物や自然の保護」と云う言葉を聞くと、どうも胡散臭いと云うか、人間の
エゴが見え隠れしている様で好きになれません。
その証拠に、保護をしている動植物はみんな、人間が取って食べるか、皮や牙を加
工するか、若しくは見ていて綺麗だったり、楽しいものなどつまり、人間にとって有
益なものに限られています。「人間の人体に悪影響を及ぼす病原虫が、絶滅寸前だから
保護しよう。」などと云う話は聞いた事がありません。
それらは結局のところ、動植物の保護でも何でも無く、「人間の保護」なのです。し
かし、私は別にそれでもいいと思います。人間も自然の一部であるから。ある動物が、
自らの餌を食べ過ぎたせいで、その餌となった種が滅んだとしても、それは自然破壊で
は無く、自然の摂理でしょう。その動物が人間の事であっても同じです。
ただ、人間には知恵があるから、餌を減らし過ぎない様に管理(守る為では無く、食
べる為に増やしたり)します。それは人間自身の為であり、(自らの)種を守ろうとする
のは自然な事なのです。それらの生き物に対して、可哀想だと思ったり、感謝する事と同
じ位に、その残酷さを認めることも大切だと思います。
しかしそれを「動物の為」などと云う崇高な(?)行為にしてしまうのはどうも腑に
落ちません。そんな事を云う人は、ゴキブリが減り過ぎた時にも、きちんと養殖して下
さい。
話は少し変わりますが、同じく26号のKeikoさんのメールの中で、「レタスが歯
向かうことなく命を提供してくれる」と云う一文がありましたが、果たして本当にそうな
のでしょうか?もしかしたら、レタスはとんでもない憎悪の念を抱きながら、私たちに食
べられているかも知れませんよ(そんな事は無いと思うけど)。彼らが物云わぬからと云っ
て、その様に決め付けるのは、人間の傲慢では無いでしょうか?(Keikoさん個人で
は無く,そう云った考え方が)
私が思うにベジの方は多分、そうでない方に比べて、理想を追い求める傾向が強い気が
します。その事自体は、とても良い事だと思います。だけど、どこまでいっても人間であ
る以上、完璧にはなれないでしょう。どんなにそれを避けようとしても、私たちは常に、
多くの命を踏み台にして生きています。だから、同じくKeikoさんのそのあとの一文、
「食べることは命をいただく事。この世に生きる限り,命を頂く必要があるのだから,す
べてに感謝の気持ちを持ちたい」には私も同感です。
(提供 Buzzさん)
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ううむ。たしかにそうかも知れません。動物保護といいながら、保護される動物は
人間にとって好都合な動物ばかりなのでしょうね。
それに、植物はモノを言わないから、植物の気持ちというのは決して分からないで
しょう。彼らが意識を持っているのか、持っていないのか、それさえも分かりません。
実際に聞いていないのですから。
うむ。ですから、この世に生きるということは、いろんな生き物の犠牲の上に初め
て成り立っていることなのでしょうね。
4.遺伝子組み換えのサイトをされています
続いて、森さんからのメールです。
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「ベジタリアンは正しいのか?」と言われれば、「絶対にそうです!」ということで
す。でも、それはあくまでも「私には」ということで、しかも「今は」という限定さえ
つくような一過性のものだと思っています。
今までの少ない経験から思うと、「ノンベジが間違っていると言われている」という方
は、本当はベジタリアンになりたいという場合が多く、「そう言われても今すぐできない
」という焦りがあると思います。
その証拠に「いかにノンベジが素晴らしくて有効なものか」という話も無く、しかもま
るまさんのメルマガを読んでいる。(笑)
菜食にすごく興味がありつつ、今の食生活を変えたくないという心の葛藤の中で、「もし
かしたら自分は間違っているのでは?」と思いながらまるまさんの話を聞くと、つい焦って
しまうのではないかなあ、と思いました。
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ううむ、「私には正しい」という考え方、とても大切だと思います。他人がどうで
はなくて、自分がどうなのか、というところですね。はい。
えっと、森さんはHPを開設しておられまして、TMランドというところなんです
が、
http://www.tmland.ne.jp/
がアドレスです。こちらのサイトでは、遺伝子組換えのニュースも取り扱っておられ
ます。ぜひ一度、のぞいてみてはいかがでしょうか。
5.エコロジカル・ダイエット(本)の詳細
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先日、メールをいただきました本の紹介ですけど、詳細が分かりましたのでお伝え
します。
エコロジカル・ダイエット
著 ジョン・ロビンズ
出版 角川書店
この本は、アメリカでかなり発行されたようです。動物の好きな人が読むにははじ
めはつらいかもしれませんが、真実を知って他の人に伝えていくことはとても重要だ
と思います。
(提供 畑中さん)
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ありがとうございました。ぜひ、皆さん、読んでみましょう。
また、動物に関する話題やベジタリアンに関する本など、皆さんのご意見をお待ち
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ちまたで見かけた変なベジタリアン。ここで食べられるベジタリアンメニュー。こん
な生活もあるんだベジタリアン。自分の考えているベジタリアンについて、などなど、
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