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●◇●◇● ほぼ毎日まるまのお笑いベジタリアン 第36号
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○インドベジタリアン料理に行ってきましたぜい
目次
1.まるまのコラム
2.どうしても捨てられる肉はどうすべきか(投稿)
3.「人も何かにたべられる」(投稿)
1.インド料理屋ジャハンギールに行きました!
☆シェシェさんからニンニク・たまねぎのお話☆
今日は昼食にインド料理屋に行ってきました。インドは欧米以上にベジタリアンの
人口割合が多い国で、南インド地方では7〜8割ぐらいの人がベジタリアンだと聞い
たことがあります。
また、シェシェさんからメールをいただいたのですが、
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精進料理ではネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、ニラの「五辛」(ごしんというそ
うです。もしかしたら私の持ってる本の誤植かも)は使いませんが、これらの野菜は色
欲や怒りを増すから、だそうです。
また、インドの生命科学のアーユルヴェーダではニンニクやタマネギは(ついでに肉
も)「ラジャス」という性質を増加させるといわれています。ラジャスとは心を左右する
3つの性質のうちの1つで、ラジャスが増えると優柔不断やイライラ、神経質さ、攻撃
性や批判性、怒り、見栄、強欲、感傷などが心に出てくるそうです。
(提供 シェシェさん)
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なんだそうで、インド地方のベジタリアンでもニンニク・たまねぎを食べない人もた
くさんいるんだそうです。
☆ベジタリアンタリー 2000円☆
今日行ったところは、三重県松阪市にある『ジャハンギール(JAHANGIR)』と
いうところです。伊勢自動車道の松阪I.Cを降りて国道166線に向かい、166号
を左に折れて1分ぐらい自動車で走ると左側にあります。ちょっと奥まったところにあ
るので、行かれる方は注意して行ってみてください。
私もベジの友人から「あそこの店、ベジでも行けるよ」って言われていたのですけ
ど、まずは、店に入る時にはかならず聞きます。
「あの、ベジタリアンなんですけど、食べるものはありますか?」
という質問に快く店の人は
「はい。だいじょうぶです」
と言ってくれました。店員は3人いたのですけど、全員見るからにインド人でした。
んで、メニューを見ると、ありましたありました。
『ベジタリアンタリー 2000円』です。
ちょっと、お昼のごはんには値段が高いかなあって思ったのですけど、他にありませ
んし、これを注文しました。
店の中はインド音楽が流れていて、机や椅子もインド風。なんか、場所だけインドに
飛んで行ったような感じです。10分ぐらい待つと、料理はやってきました。
インドのベジタリアンって、私と同じでたまねぎ・ニンニクNGで、乳製品・卵は
だいじょうぶなのでしょうか。今日の料理にはチーズと牛乳が入ってましたけど。
☆ほおんとおいしかったのです、料理たち☆
インド料理だけあって、やっぱりカレーです。
カレーは二種類付いていました。まずは
・サグチーズカレー
たぶん具はチーズ・ほうれん草にたくさんのスパイスが入っていました。味はマイル
ドです。もしかすると牛乳も入っていたかも知れません。緑色をしていて、スプーンで
すくうとビヨ〜ンとチーズが伸びるんですね。はい。
これをナンに付けて食べます。
・ダールカレー
こちらもたぶんなんですけど、はとむぎと細かく刻んだじゃがいもが入っていたと思
います。それにたくさんのスパイス。サグチーズカレーと比べると、とてもスパイシー。
ちょっと辛いですね。ただ、日本人向けにしてあるのか、辛さはあまり感じなかったで
す。
色は茶色と黄色が混じったような感じ。
どちらのカレーにも、上からはたんざく状に切った、ショウガがふりかけてありまし
た。
・ナン
ナンは大きかったです。長さ40センチ以上、幅は底辺が20センチの三角形の形を
していました。固さは、かなり柔らかい部類のナンになるとおもいます。手で持つとク
ネクネ。歯で噛んでもクネクネでした。
もちろん味はありません。ちょっと油がついていて、焦げ目があって、とてもおいし
かったです。これをカレーにつけて食べると最高なんだよなあ。
ご飯を注文することもできたんだけど、やっぱ、インド料理屋に行けばナンでしょ。
・サラダ
これは普通のサラダ。キャベツ・にんじん・トマト・きゅうりが入っていて、マヨネ
ーズのちょっと赤っぽい色のやつがドレッシングにかかっていました。
・ライタ
これは飲むヨーグルトの中に色々なフルーツが入っているって感じです。
・コーヒー
本当は、チャイを注文することもできましたけど、今日の気分はコーヒーでした。今
思うと、このメルマガの感想のためにも、チャイを注文すべきだったのかも知れません。
ホント、普通のコーヒーでしたから。
私が色々と食べ物をメモしていたら、店員さんがやってきて
「初めての方ですか?」
って聞いてきた。
「はい。私、ベジタリアンなもんで、外食ができるところってあんまりないんですよ」
「ありがとうございます」
って会話をしました。
あと、サモサという、「ポテトと野菜を包み油で揚げたパイ 400円」というのがあ
りました。たぶんこれも、ベジでイケルと思います。
ああ、こんな松阪という田舎でベジ料理が置いてある店があるとは思わなかった。ラ
ンチは800円で食べ放題というのがありました。だから、ノンベジの人といっしょに
行くのも良いかと思います。
ふう。おいしかった。
ジャハンギールの電話番号は0598−21−4198です。定休日が火曜日、営業
時間が午前11時から午後10時まで。詳細は電話で確認してください。
2.どうしても捨てられる肉はどうすべきか
では、今日のメールを読んでいきましょう。
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随分と以前の話題になりますが、13号でバルセロナのひんどう教徒さんが、『ヴ
ェジ/ノンヴェジであれ、食べ残すのは大罪と言いたい。料理された命はもう帰っ
ては来ない。DOGGY BAGにでも入れて貰って、誰か、でなければ犬か野良
猫にでも上げるべきでは?その理由が何であるにしろ、命を無駄にしないためにも
誰かが食すべきだと思います。宴会でも食べないのは自由でしょう。問題はその後、
箱でも貰って持ち帰る事です。ヴェジだからと言って、ましてやそれが体質的に合
わないからと言う理由で、動物の命を無駄にする権利が誰にあるでしょうか?』と
おっしゃっておられました。
私もこの意見はもっともだと思います。しかし,場合によっては、どうしても持
って帰る事が出来無い,また周りの人にあげる事も出来無い、だけど、自分が今こ
こで食べなければ、それらが確実に捨てられるであろう事が解る時ってありますよ
ね?こういう時、ベジの皆さんはどうされますか?そして、どう思われますか?
食べられる為に奪われた命が正に、「無駄死に」になってしまうと云うのは、ベジ
の理念からすると、食べる事よりもむしろ大罪なのでは?と思うのですが。
私は菜食が中心で肉類は殆ど食べません。食べるのは、鳥のささみと皮を剥いだ
胸肉だけです。魚は食べます。揚げ物やインスタント食品、菓子類は一切食べませ
ん。周りの人たちは、私の事をどうもベジだと思っている様ですが、私は宗教的な
理由では無く、身体の為に食べ物を選っているので、自分ではベジだとかノンベジ
だと云う様な意識はあまりありません。それでも食べ物を残す事に対して、「申し訳
無いなぁ」と云う罪悪感が常に付きまといます。皆さんはどうなのでしょうか?
この問題はベジの方たちにとって、結構重要なテーマかと思ったのですが、その
後あまり論じられる事も無かったので、あえてもう一度、問題提起させて貰いまし
た。
(提供 Buzzさん)
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そうですね。どうしても食べなければならない状況で、しかも残すことができな
くて、そういった時にどうすれば良いのか。これはベジの大きなテーマになってく
ると思います。
健康が理由でベジになった人にしてみれば、あまり感じないかも知れませんが、
もしベジになった理由が動物愛護とか、宗教的なものだとすると、罪悪感というの
はさらに大きなものになると思います。
皆さんはどう思われるでしょうか。メールをお待ちしています。
3.「人も何かにたべられる」
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私が以前働いていた劇団の演出家の言葉です。人は健康で元気に生きていく義務が
あるというのです。
その理由はほかの動植物と同じように人も最後は何かに食べられるからなんだそう
です。目に見えないなにか大きなものに食べられるんだそうです。
食べられるために元気でいなきゃいけないってちょっと愉快な発想ではないですか
?そう思えば、野菜の命も元気にいただけます。
(提供 千葉県しうしうさん)
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ううむ。人間の場合、今はすべて焼いてから埋葬しますから、この意味からいくと
自然の理にかなっていないのかも知れませんね。本当は自然の1サイクルとして、初
めて、人という命が生まれてくるのでしょうけど。
皆さんはどうでしょうか。
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ちまたで見かけた変なベジタリアン。ここで食べられるベジタリアンメニュー。こん
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