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●◇●◇●     ほぼ毎日まるまのお笑いベジタリアン  第515号    
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            「偽カツサンド」の巻

★ もくじ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

1.偽カツサンド
2.ハロウィーンのかぼちゃを食す(その1)

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1.偽カツサンド


 まるまの職場って、すっごく田舎にあるんです。どれくらい田舎かというと、先月、
職場のドアをドンドン、ドンドンって叩く音がするので見に行ったら、猿がいました
(笑)。職場の前にある、栗の木から落ちた実を食べに来てたみたいです。今年びっ
くりしたことベスト10に入るけど。

 でまあ、ベジということもあって、お昼ごはんは職場で調理して食べてます。でも、
食材を買い忘れると悲劇。田舎だからスーパー遠いし。今日はついにほぼ底をつきま
した。冷蔵庫には卵がゴロンと転がってて、その横にカンピンタンになった生姜と、
ちょっと匂いのするチーズ。おじいさんになったにんじん半分と、マッシュルームの
缶詰。冷凍庫に誰かが間違えて入れた、がんもどきがあったので、これを寄せ集めて、
即席グラタン風料理で食べた。
 はぁ・・・、おいしかったけど、なんか悲しくなるのでレシピは省略・・・。明日
は絶対に買いに行こう。



 母の作った料理は、どうやってしても再現できないものですね。最近つくづく思う。
先日、切干大根の煮物を作ろうと思ったんですね。子供のころから大好きで、これが
あるとご飯を何杯でも食べちゃう。
 でも、なんか自分で作ると違う味になっちゃうんですね。大根の菜っ葉のお漬物と
か、かぼちゃの煮物とか、どうしても違う味になっちゃうのはいっぱいあるんだけど。

 それで、母に電話して作り方を聞いてみるわけ。
「なぁ、切干大根の煮物ってどうやって作るん?」
「切干大根を戻してなぁ、絞って、きざんだアゲと合わせて、油でまず炒めるんさ。
そこに水入れて、醤油を入れて、砂糖を入れて作るん」
「はぁ?水ってどれくらい?」
「ちょうどええくらい」
「醤油はどれくらい?」
「ちょうどええくらい」
「砂糖は?」
「ちょっと」

 は、話にならん!!!

 まぁ、味は舌が覚えているから、何度も何度も作って体で覚えるしかないんでしょ
うね、きっと。実家に帰ったら、覚えようと思うんだけど、いざ家に帰るとゴロゴロ
寝転がるだけになってしまうし。


 にしても、単純な料理ほど人によって、味が違いますよね。今日の夕食にいただい
た切干大根の煮物は、私の作るものとは似て非なるものだった。おいしかったんです
よ。じわーって大根の中にいろんなものが染みてて、シャクシャクした食感と合わさ
る感覚って、切干大根にしかないですし。
 きっと作り方そのものも違うんでしょうね。こないだ、高野豆腐を作ってる人を見
てたら、沸騰した水から煮てる人がいて、指摘しようとおもったけどやめた記憶があ
ります。で、後でいただいたらむちゃんこおいしかった。なんでも、煮る前に高野豆
腐を油で炒めたんだとか。へぇ、そりゃすごい、って思ったこともあったし。

 あぁ、切干大根の中に細い鉄の線みたいなのって入ってることってありません?あ
れってなんで入ってるんでしょ。



・ベジカツサンド

 昨日の車麩なんですけどね、時々、すっごくおいしいカツサンドにしていただくこ
とがあるんです。作り方を聞いたんですけど、まだ挑戦してません。だいたい、以下
のようなレシピだと思います。

1.昨日のレシピどおり、ベジカツを作る。その間にキャベツは千切り、食パンはト
ーストしておく。

2.ベジとんかつソースに蜂蜜を少量入れるのがポイントだとか。そこにベジカツを
ドプンと浸す。

3.食パン→ベジカツ→キャベツ→マヨネーズ→食パンとはさんでいき、耳を切って、
半分に切ったらできあがり。


 キャベツのザクザク感と、ベジカツのふわふわ感、そこにソースの甘さとマヨネー
ズの酸っぱさ、マイルドさが混じって、えもいわれぬ味になります。はまること間違
いなし。ただ、ほかの人が作っても、その人の味にならないという噂もチラホラ。ち
ょっと今度挑戦してみようと思っておりまする。


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2.ハロウィーンのかぼちゃを食す

(その1 〜 ハロウィーンのかぼちゃについて)

1.はじめに
  祭りのあとの寂しさはいつも。しかし、ことハロウィーンほど寂しいものはあり
ません。第一、祭りそのものが寂しい限りです。したがって、祭りの後に残されるの
は生のかぼちゃ。しかもその量が半端じゃありません。おそらく仕入れたものの大半
? また、その売れ残りを買おうとする人もいないようです。したがって、お値段も
特別。むちゃくちゃ安い。半値から1/5位。
 1999年、2003年の2回、なぜか偶然オリンピックの前の年に買って試食しました。
この次は2007年かなとも思いましたが、今回このレポートのために特別に買って試食
してみました。昨年買ったかぼちゃは特別に大きな一抱えもあるもので正月の雑煮に
まで入れることができたほど長いこと楽しめました。昨シーズンはそのかぼちゃのお
かげかどうかはわかりませんが一度も風邪をひかずに過ごすことができました。これ
はハロウィーンのかぼちゃ試食についてのレポートです。

2.どんなもの ?  とりあえず食べられます
サイズでいえば、大中小の3つ。
小 : 俗におもちゃかぼちゃとかいわれているもので、こぶし大のものです。これ
には2種類あって表面がいかにもかぼちゃといった、扁平で縦に数本の溝があるもの。
またこれには、おなじみのオレンジ色のもののほかに真っ白のものもあるようです。
もう1種類は表面がツルンとして溝のないやや縦長のもの。見た目はカラスウリノお
化けみたいです。こちらの方がうまかったです。

中 : 前記のカラスウリノお化けみたいなもののをさらに大きくしたもの。大きさ
も形もちょうど人の頭くらいのもの。これはまだ試食したことはありませんが、おそ
らくこれが一番まともな、いかにもかぼちゃらしい味ではなかろうかと思われます。

大 : 大きさや重さのコンテストなどに出品される、ニュース映像などでおなじみ
のものです。小さいものでも一抱えほどもある大きなものです。かぼちゃとして食べ
るのは少し問題がありそうです。やはり、牛ちゃんやブタちゃん御用達でしょうか。
でも、これ、昨年試しました。花屋のお姉さんに"食べられませんよ"といわれながら
も。"食べてみたい"と言ったら、尊敬されてしまいました。持って帰るのが大変。3
時間程手に力が入らなかったのを今でも覚えています。

3.どこで、いつ
  売っている所は、花屋さん、園芸店、パーティグッズなどを売っているお店です。
また、生ものとはいえ夏場に収穫したものを冬至に食べることができるというくらい
ですから十分保存がきくので特別に狭いお店でない限り11月中旬か下旬位までは手に
入るかもしれません。
 お値段は、小が¥30〜50/個位、中や大は¥500くらいのようです。試食で気に入れ
ば、そして保管場所にゆとりがあれば "全部下さい、でもディスカウントして下さ
い”という手もあります。お店としてはできるだけ早く処分したいはずですから。

4.保存法または利用法
 白いものはともかく、かぼちゃのあのオレンジ色ははだ寒さが日々強くなりつつあ
る昨今、目からも暖かさを受けることができるのでオブジェとしてはどうでしょう。
たとえば、テレビやpcのモニターの上など。特に、ハロウィーン用に黒いテープで目
鼻がついているものなど、見た目も可愛く楽しいものです。
 また、切り口や大きく深い傷がつかなければかなり長い期間鮮度が保てます。近所
の酒屋さんの店先においてあるテーブルの上には数カ月前から雨ざらしの状態で形を
保っているくらいです。
そして食べたくなったら食べましょう。

*** 次回予告
巨大かぼちゃとかく戦えりの記〜2003


(nanoさん)




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