●◇◇◇●◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●◇●◇●
●●◇●●
●◇●◇● ほぼ毎日まるまのお笑いベジタリアン 第527号
●◇◇◇● http://www.marumavege.com/
●◇◇◇●
●◇◇◇●◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●◇●◇●
「偽うなぎ丼でふわふわな気分」の巻
★ もくじ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
1.偽うなぎ丼でふわふわな気分
2.北海道名物いももちは冷凍保存もOK?
3.なすてそ(1)〜栗の渋皮〜
4.葱の青い部分をなすてそ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
1.偽うなぎ丼でふわふわな気分?
ひえ〜。釧路で震度5強ですか。昨日の台風くずれの嵐もすごかったし、みなさん
とこはだいじょうぶですか。
今日のお昼、トマトパスタを作ってましてね。鍋のお湯の中に少し塩を濃い目に入
れて、沸騰するのを待ってた時に電話がかかってきました。いっしょにご飯食べる人
に「ちょっとごめん。沸騰したらパスタ入れて。すぐに戻ってくるから」と言って、電話。
帰ってきたら、「すみません、すごく塩辛くなってしまいました」と言われた(笑
)。どうやら塩をまだ入れてないと思ったらしく、パスタを入れる前に、大量の塩を
投入したんだそうです。
パスタだけでも充分味がついてたんだけど、せっかくトマトソースも作ったのであ
わせて食べたら、すんごく塩辛くなって、久々にのどの渇くお昼ごはんでした。
たまにゃあ失敗もあるわさ。
先日、自然薯がたくさん採れたってお話をしましたよね。その自然薯がまだたくさ
んありまして、昨日偽うなぎ丼をいただきました。おいしかったー。
作り方はそう難しくはないです。
・偽うなぎ丼
1.まずタレを作る。タレは、砂糖・醤油・みりんを同量で。1人前で、それぞれ大
さじ2くらいでいいと思う。それを鍋に入れて、一度煮立たせるといいかも。
2.海苔を3センチ×7センチぐらいに切る
3.山芋をすりおろして、少し粉末昆布だしのようなだしを入れておく。(卵NGじ
ゃない人は、黄身を入れてもいいです)
4.180度に植物油を熱し、海苔の上にすりおろした山芋を乗せて、すばやく油の
中に投入。
5.丼にご飯をよそって、揚がった4を乗せて、1をタラーってまわしかけたらでき
あがり。
偽うなぎは、まるまは2つくらいでいいかなって思ったけど、3つくらいあったら
結構丼に栄えが出ますね。上に山椒粉とかふりかけると、ちょいと粋かもしれません
ね。
4〜6つ乗せてる人もいたから、たくさん食べる人は、たくさん作ろう。
外がカリカリ。中はふわっふわ。びっくりしますよ。
これって一度作るとたくさんたくさん作れちゃうから、作りすぎには注意しましょ
う。でもおいしいから、作りすぎてもたぶん食べちゃうと思う。
この「偽うなぎ丼」には、いくつかのパターンがありまして、
・山芋系で作るもの
・豆腐と片栗粉で作るもの
・すりおろしたレンコンと片栗粉で作るもの
などなど。いずれもおいしくって、もっちりしてたりフワフワしてたりで、いい感
じで食べられます。
反対に海苔でクルリと巻いて揚げるのもおいしいです。海苔で巻く時に、えのきを
入れたものを食べたこともあるけど、これもおいしいですよ。
(豆腐のうなぎ風どんぶり)
http://www.marumavege.com/resipi/toufu/touhunounagihuudonnburi.html
山芋っていろんな種類ありますよね。長いもとか、今回の自然薯とか。伊勢芋って
のもあったり。あれって以前、ずっと一種類だと思ってた(形が違うだけだと・・・
)んだけど、違う種類なんですね(笑)。
偽うなぎ丼を作る時は、自然薯のような粘り気が強いのがいいと思います。ちょっ
と高いのが難点かな。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
2.北海道名物いももちは冷凍保存もOK
芋といえば、じゃがいももでんぷん質がたくさんあるので、もちもちしたのを作っ
て食べることができます。
「いももち」ってご存知ですか?北海道の名物でして、これがまたもちもちしてお
いしい。北海道の知人来ると時おり作ってくれるのですけど、簡単に作り方を聞きま
した。
・いももち
1.じゃがいもを茹でて、皮をむきます。じゃがいもの皮は、そのまま食べる時以外
は、アツアツの時にすぐにむくのが基本ですね。
2.1にじゃがいもの2〜3割くらいの片栗粉を入れて、よくこねる。
3.こねてると粘りが出てくるので、いい感じになってくるのが分かります。いい感
じになってきたら、直径4〜8センチくらいの円筒状にします。この大きさは好みで。
私がよく作ってもらうのは、だいたい直径5センチくらいかな。
4.1センチくらいに輪切りにする
5.フライパンに植物油をしいて、4を並べて焼きます。両面に軽く焦げ目がついた
らできあがり。
6.タレは醤油と砂糖を混ぜたものが標準だそうですけど、マヨネーズやマーガリン
醤油も、まるまは好きです。
まさかこれが、じゃがいもからできてるなんて思えないですよ。でんぷん質がグル
テンみたいになるんだと思うだけど、モチモチ〜ってしてます。かといって御餅のよ
うにノビノビってするわけじゃなくって、歯で簡単に噛み切れます。
北海道では、ストーブの上に乗せて焼いても食べるんだそうです。
いももちはですね、輪切りにした状態でラップをして冷凍保存ができます。食べる
時は冷凍の状態で焼けばモッチモチになっておいしいです。芋類って冷凍するとボソ
ボソになってしまうんだけど、なぜか「いももち」はだいじょうぶです。
じゃがいもの代わりにかぼちゃを使って、かぼちゃもちというのもあるそうです。
分量は同じでいいって聞いたけど、まだこっちは食べたことはないです。機会があっ
たら作ってみたい。
ここまで書いて思ったんだけど、この作り方ってニョッキと同じですよね。ニョッ
キって、イタリアのパスタの一種で、じゃがいもと小麦粉で作るのですけど、結構も
っちりしててすごくおいしいです。
あ、自分のHPにレシピがあった。
(トマトと野菜のニョッキ)
http://www.marumavege.com/resipi/pasta/tomatotoyasainonyokki.html
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
3.なすてそ(1)〜栗の渋皮〜
”小さい秋” もいつしか更けて "おいしい秋” に。そこでオープニングとし
て秋の味覚の代表的なものとして栗を取上げます。
栗ご飯や、栗おこわを作る時には渋皮はむいて捨てるのが普通です。でも普通では
ないことをするのがこの連載の趣旨です。鈍くさいものの一人として、栗の渋皮をむ
こうとするとついつい厚くなってしまいます。むいた皮を捨てるのがちょっと惜しい
気がします。とりあえず冷凍庫にしまっていましたが、あるときそれを取り出して小
さく刻んで米と一緒に炊いてみました。なんと、炊き上がったご飯は赤飯のようなう
っすらと色が付いているではありませんか。さらに感激したのはその立ち上がってく
る香り。ほのかながら何か甘い香りがします。ケーキなどに使う何かの香料を入れた
みたいです。食べた時にも、時折ちょっと筋っぽさはありますがあまり差し支えるほ
どではありません。食物繊維たっぷりというのもお通じが良くない方にはうれしいか
も。ホンのちょっぴり塩が入っているとなおさらおいしくなりそうです。
栗の渋皮入りのご飯はずいぶん以前に試したものですが、その後tvの番組で栗の渋
皮について見たものをご紹介します。
一つは、地方(名前は忘れましたが)によっては丸ごとの渋皮付の栗の甘露煮が名
産としてあるようです。今一つは、味にうるさいある高名な作家(こちらも名前は忘
れましたが)は栗ご飯をおいしく炊くための秘訣の一つとして渋皮を混ぜることにあ
るということをその著書に記しているそうです。
すぐに忘れ、調べようともしない得意技がいきなり炸裂。お分かりの方がいらした
ら是非教えていただきたいと熱望しています。
nano@j-wave.net
(nanoさん)
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
4.葱の青い部分をなすてそ
nanoさんの『なすてそ』を読んで、この前あったことを思い出しました。
デパ地下にこだわりや、というオーガニック系の食品の取り扱いの多いチェーン店
が入っているのですが、そこで見切り品を漁っておりましたら、目の前でなんと青々
としたでかい葱の束を買ったオバサマが
「それ、半分くらい先のほう、切っちゃってくれる?」と。
処分してくれ、ってことらしく店員さんは言われるまま切り落としゴミ箱らしきと
ころに入れようと・・・。ちょっと待ったぁ〜〜〜ッッ!!!って懐かしき台詞を心
の中で叫びつつ。
「す、すいませんっ、その葱の青い所、いただいてもよろしいですか?」
快く袋に入れて持たせていただきました。わーいわーい。関東生れの関東在住です
が、葱は青いとこのほうが味も香りも濃くてんまい!!!
これで葱餅、油そば(ベジ使用にタレ自作)など、たんまり楽しませていただきまし
た。ちゃーんと育てた無農薬の野菜に捨てるトコなし!
農家さんもネギの根っこはいいダシがでる、と教えてくださったくらいだし。もち
ろん大根の葉っぱも大好きで、むしろ、本体より好きかも知れないくらいです(笑)。
★===================☆===================☆==================★
☆情報も募集しています☆
ちまたで見かけた変なベジタリアン。ここで食べられるベジタリアンメニュー。こ
んな生活もあるんだベジタリアン。自分の考えているベジタリアンについて、などな
ど、ベジタリアンに関することならなんでも結構です。どうぞ、情報をお寄せくださ
い。
また、このメルマガに関するご意見もお待ちしております。
☆重要です!お読みください☆
このメルマガは、皆さんといっしょにベジタリアンを考えていく『広場』のように
していきたいと考えています。そのため、皆さんから送られてきたメールを使わせて
いただいております。
もし、お送りいただいたメールが、メルマガに掲載させていただいて差し支えのな
いものなら、『掲載可』と書いていただけるとうれしいです。
☆ツリー型掲示板に再掲載について
こちらに投稿していただいたメールは、「まるまのお笑いベジタリアン」のツリー
型掲示板に再度アップさせていただくことがありますので、御了承ください。
★===================☆===================☆==================★
発行者:まるま
HP「まるまのお笑いベジタリアン」
http://www.marumavege.com/
メールアドレス
maruma@marumavege.com
です。
このメールマガジンは次のところから簡単に登録・解除できます。
http://www.marumavege.com/index.html
- $page -
|