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●◇●◇● ほぼ毎日まるまのお笑いベジタリアン 第74号
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「アボカドの当たりはずれは大きいねえ」の巻
★ もくじ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
1.まるまのコラム
2.食餌療法しか健康になる道はなかった
3.どれをぜいたくの定義とするのか
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●1.アボカドの当たりはずれは大きいねえ
アボカドね。結構好きなんですよ。わさびしょう油につけて、口の中に入れると、
トロリと溶けていって、フワ〜っとわさびのかおりが広がるのね。
これを手巻き寿しにして食べるのもおいしいですね。回転寿しに行くと、アボカド
巻きっていうのがあるそうです。私はまだ出会ったことがありませんけど、ぜひ食
べてみたいです。
あと、アボカド丼ってのもできますね。
まあ今日はシンプルに、アボカドをわさびしょう油につけてパクパクといただきま
した。
しかしあれですなあ。アボカドってどうしてあんなに、食べるタイミングが必要な
食べ物なんでしょうねえ。
今日のアボカドはあまりにもやわらか過ぎました。グニョグニョ。とてもじゃない
けど包丁で切れたものじゃない。半分に割って、スプーンでほじくりだしながら食べ
ました。
だから、あんまりおいしいと思わずに食べた。食べることに一生懸命になってしま
って。はい。
で、この前食べたアボカドは固かった。ゴリゴリで、生臭いし。
あのタイミングってどうやって計れば良いのでしょうか。今回は前回固かったから
という理由で、三日ほど置いておいてから食べたら、こんなにグニャグニャになって
しまった。
そうそう。当たりはずれも大きいですよね。「こりゃ安いアボカドだ〜。ラッキー」
って思って買うとあんまりおいしくなかったり。高いからといっておいしくない場合も
あるし。
色?ツヤ?なにを基準にしてます。
でもベジライフを送っていると、アボカドって絶対必需品になってくると思いません
か?
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●2.食餌療法しか健康になる道はなかった
では今日のメールを読んでいきましょう。先日「あんぱんまんさん」のメールで、
「ぜいたくだ」っていう内容のものがありましたけど、結構反響があったみたいです
ね。ちょっと読んでみましょう。
確かに無農薬、オーガニックうんぬん、だしにかつをがはいってるとかあーでもな
いこーでもないとうんちくするのは贅沢だとうけとられることかもしれません。
でもそれなりに個人が決めたことなのだからそれはそれでいいんじゃないでしょう
か?確かにまともに自分で食事できない人たちにとっては、なんであろうと栄養をと
ることが大切でしょうし生と死との戦いですよね。
それを毎日お世話されているのは大変でしょう。
私の場合は血圧が高くて何をしても下がらなかったため、ビーガンになりました。
無責任に食事療法をしなかったら脳溢血でもおこして、それこそトイレにも自分で
行けず、食事することも人に助けてもらわなければならなくなるでしょう。ただ母親
として妻として、自分に責任を持って自己管理をして健康になるしか道はないのです。
ぜいたくをしているなんてちっとも思いません。
動物愛護、宗教、健康、それぞれの理由を信じてべジになり、その生活をしている
人たちはかえって立派だと思います。
それこそ選ぶ権利があるのだから。
地球のいろんなところで餓死寸前の人間がいったい何人いるでしょうか?
病院のケアにも恵まれず、虫けらのように死んでいく人間たち。ただ動物、植物、
作ってくれた人に限らず、人間感謝の気持ちを大切にするのはべジ、ノンべジに限っ
たことではないと思います。
今は厳しい食事制限にも慣れて、家族の理解もあって健康をとりもどしつつありま
す。分厚いステーキより、玄米と蒸した野菜のほうがうんとおいしいとおもってるの
は強がりなんかじゃありません。
(提供 ホームス啓子さん)
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●3.どれをぜいたくの定義とするのか
私は、畜産動物のおかれている惨状を知ったことをきっかけに、以前から思案して
いたベジ生活に入りました。あんぱんまんさんからのメールを読み、私からの意見を
言わせて頂きます。
>「あなた方はぜいたくだ。」
>私が診ている患者さんは、動物がどうだ、植物だから大丈夫、そんなことを考える
>余地すらない人たちばかりです。
> 食べたくても食べることができない、今この一口を食べなかったら死んでしまうか
>も知れない、そんな命の危険に直結した問題を抱えているのです。
>自分の意志で、動物は食べない、植物はどうしよう、なんていうのは、この飽食時
>代で、かつ、あなたが健康だから考えられることでしょう。
ぜいたくでしょうか?
未開の土地ならいざ知らず、少なくとも、他にも食材がたくさんある日本で、かつ、
動物の肉からしか摂れない栄養などないにも関わらず、相変わらず広大な土地を必要
とする家畜を非人道的な方法で生産、飼育し、それを食べることの方が「贅沢」なの
ではないでしょうか?
あなたの診ている患者さんたちは、肉食のほか選択肢が与えられていないのです。
まず、そのことが問題だとは思いませんか?
あなたたちが問題定義をして、患者さんの意思で病院での食生活に自由を与えてあ
げなければならないのではないですか?
(提供 京都 伊藤さん)
ということです。
まだ、いろいろは角度からのご意見をお待ちしています。
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