レンズ豆ってご存知ですか。ひらぺったいまん丸の形をしていて、7〜8ミリくらいの直径の豆で、インドのほうから中近東にかけてたくさん食べられるのかな。
そのレンズ豆が手に入ったので、ダールカレーを作ってみることにしました。戻す前、見た目チョコレートに見えたので、一個かじってみたらカッチンカッチンでした(当たり前)。
レンズ豆の戻し方が分からないので、ネットで検索。するってぇと千差万別です。「戻さなくてもいいくらい」という人もいれば、「一晩水に漬けて戻してください」という人も。
とりあえず中を取って、お昼ご飯食べたあとにすぐにボールに水を入れて、そこにカップ1杯ちょっとのレンズ豆を入れて。「夕食には間に合うでしょ」って。
2時間ほどして覗いてみたら、ボールの水がなくなってますです。すんごい水を吸うんですねー。ビックリ。もうちょっと水を足して。
基本的にカレー料理って、レシピを見ると必ず「タマネギ」と「にんにく」を使いますよね。ま、まるまにはNGなので、タマネギはキャベツで代用、にんにくはショウガで代用してます。これが結構ハマるくらいおいしくなるです。特に、にんにくのにおいが気になる人なら、ショウガを代用してみたらどうでしょ。
・まるま風ビクビクものダールカレー
1.レンズ豆はあらかじめ水でもどしておく。キャベツはみじん切り(千切りでもいいかも)、ショウガもみじん切り。たくさん野菜を食べたいので、キャベツも多い目にしてみました。
2.油をフライパンに入れて、火をつけない状態でショウガのみじん切りと唐辛子一本を入れて、火をつける。最初から火をつけてもいいんだろうけど、焦げ焦げになってしまうことがあるので、香り付けはいつもこうしてます。
3.油に香りがついてきたら、キャベツを放り込む。この時、グローブなどの(カレーで最初に入れておく系)は入れましょう。約10分、弱めの中火でジックリジックリ炒めていく。
4.牛乳を入れる(水でもいいと思うです)。2人前だと、カップ1杯半の牛乳とカップ1杯半の水でいいかな。レンズ豆も入れて、グツグツグツグツと煮込んでいきましょう。15分くらいかな。
この時に、ブーケガルニのような(2番目にカレーに入れておく系)も入れましょう。
5.ベジカレーの素で味付け。ガラムマサラなどで味を調えましょう。
これを作ってる間に、カレーにはサラダが合うので、作りましょう。簡単に。レタスをちぎって、トマトを切って、ゆで卵を輪切りにして上に乗せれば、それでいいですね。
さて、いただきますです。「今日はインド人の気分で」なので、本当はナンがいいなって思ったんだけど、作り方も分からんし。なので食パンで^^。
カレーをお皿に盛って、パンをちぎってカレーにつけてパクリ。
ふわ〜〜!
いい香りが口の中に広がって。噛んでみると、レンズ豆がジャクジャクジャクって感じで砕かれていく。砕かれたレンズ豆に、さらにカレーが混じって。
これはおいしいよ・・・。
パンにも合うし。レンズ豆がこんなにおいしいとは思わなかったです。大豆だとほら、噛むと口の中に大豆が主張しすぎちゃうところがあるでしょ。大きいから。でもレンズ豆は小さいから、砕かれていった感覚はあっても、その次にはカレー全体に混ざり合って融合していくんですね。
これは新しい発見だ・・・。
カレーってのは、どんどんと食欲を増大させて行きますね。どんどん食べちゃう。あと一口、もう一口って感じで。
サラダもドレッシングをかけて食べるのもおいしいけど、このカレーをドレッシングにして食べると、また違った新鮮さがあって、私は好きです。
ご飯にかけてもおいしかったです。って、いったいどれだけ食べるんだか(笑)。