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ベジベジレシピ
焼きそば
 最近は焼きそばを作る時、ホットプレートを使うことが多くなったんですけど、みなさんはどうですか。ホットプレートを使って食べると、簡単な料理でもなんか豪勢に見えるし、食事が楽しくて、しかも熱々で食べるからすごくおいしいんですね。失 敗することもまずないし。
 でも、フライパンを使って一気に強火で炒めあげるのは、またそれで違ったおいしさになるわけです。


1.野菜を切る。焼きそばに使う野菜は、シャキシャキしたものを中心に。キャベツやもやしなど、定番のでいいです。いろんなものを混ぜると、味がぼやけてしまった り、食感がかえってヘンテコになってしまいます。まぁ、味や歯ごたえに喧嘩を与えないものだったらいいと思うんですけどね。にんじん、きのこなど。中華風の焼きそばだったら、もっと幅を広げて、チンゲンサイや白菜などを使ってもおいしいです。
 まるまはだいたい、キャベツともやしのみ。時折、偽肉使うけど、なくても十分おいしいです。
2.焼きそばの袋麺は、いったん水洗いする人もいますけど、これが結構ふやけ過ぎることがあるので、まるまはそのままなにもせず袋をあけるだけ。テレビで「うまく焼くコツとして、袋をあけてお酒を少し入れて、レンジで1分くらいチンすればおいしくなる」と言ってたけど、まだ試したことはないです。
 あと、切った野菜にあらかじめ植物油をまぶして混ぜておくというのも、野菜全体に火が通りやすくって、うまくできるコツですね。
3.フライパンに植物油をしいて、ギンギンにフライパンを熱します。熱くない状態で炒め始めると、これまた余分な水分が出てしまいます。ギンギンになったら野菜投入。ジャーって一気に炒め上げます。まるまは、この段階で粉末だしを入れます。どこで入れるのか、よくわかんないんだけど。粉末だしは昆布茶やしいたけ茶など。
4.次に麺を投入。箸であわててほぐします。焼きそばは、「ただ焼くだけ」ではなくって、「蒸して焼いて」という工程があるんですね。だから2.で言ってたような、お酒ふってレンジでチン、というのも「蒸す工程」を機械でやろう、ということなんだと思います。
 で、蒸すために少量の水を入れるのですけど、ここで野菜から水分がたくさん出ているようだったら、水はなくてもいいかも。ふたをして、少し火を弱めて、だいたい30秒〜1分くらいかな。蒸らします。 5.味付け。焼きそばの「焼き」とは、麺を焼くよりも「ソースを焼く」という意味 だと思ってもいいくらい。屋台だと、ソースの焦げたにおいで人をおびき寄せるくらいです(笑)。あのにおいが食欲をそそるそそる。
 ベジソースをですね、できるだけフライパンの鉄の部分に直接当たるようにかけます。まぁ、んなこと気にしてたら麺や野菜が焦げてしまうから、その気持ちを持って、という感じで。
 ベジソースの代わりに、とんかつソースでもOK。あと、ベジソースに少し蜂蜜を加えると、これまたおいしくなります。おいしい焼きそば屋さんの隠し味だったりします。で、コショウを適量ふりかけて、できあがり。  料理は必ず味見をしましょう。

 では、いっただきまーす。ズルズル、ズルズル。
 そう、この味・・・。まるま的には、この水気があんまりない状態の焼きそばが好 きです。ソースが焦げてて、濃く濃縮されて味になってて。麺も野菜もソースがじんわりと染み込んで、それでいてねっとりしてない感じ。
 ソースの酸味と甘み、さらににおいがどんどんと食欲をそそっていって、バクバク、バクバクと食べてしまう。焼きそばって「なにも考えずに一心不乱に食べることがで きる」、数少ない料理でもありますよね。
 味付けとか、料理の仕方って、簡単なものほど千差万別ですよね。ねっとりした焼きそばが好きな人もいるだろうし、できた焼きそばにマヨネーズをさらにかける人も いるだろうし。
 麺を投入した時に、少し天かすを入れると、全体の温度がさらに上がって、これもおいしかったりしますよ。みんなの焼きそばって、どんなんだろう。入れる具材とかもきっと違うんだろうなぁ・・・。