1.材料を混ぜる。用意するのは、小麦粉、強力粉、オリーブオイル、卵、塩。まず、計量カップで小麦粉2カップ、強力粉2カップをボールに入れる。で、その上に卵4個をポンと割って入れて、オリーブオイル子さじ4、塩少々を入れる。
2.こねる。もうね、「これでもか!これでもか!」ってぐらい、こねる。こねまくる。ただ、一心不乱にこねる。最初はネバネバするけど、それでもガマンして、こねると団子状になってくるよ。それでもこねる。15分ぐらいかなー。がんばってこねましょう。
3.寝かす。こね終わったら、ラップに包んで冷蔵庫で寝かせましょう。1時間ぐらいは寝かせたほうがいいかな。
4.のばす。ホントはね、長い麺打ち用の棒があったらよかったんだろうけどね。あと、長くて広い板も欲しかったにゃ。
でも無いし(笑)。
あったのは、短い胡麻すり用の棒。太さも先と終わりじゃ、ゼンゼン違うものだしね。「これで延ばせってか?」と思いながら、延ばしました。でも延ばしにくいねー。あと板もないから、小さなまな板を使った。良い機会だから、今度お金ができたら、買おうかな。
延ばすのはね、結構大変です。これが一番大変じゃないかな。まずは打ち粉。まな板に小麦粉をタップリ振って、その上に寝かせたネタをドンと置く。棒で延ばしながら、上にも打ち粉。
この時ね、いっぱいいっぱい延ばさなきゃいけないんですよ。ホント薄くなるまでね。で、小さな板に細くて短い棒でしょ。だから、麺打ち職人みたいにはいかないわけなんです。
で、まな板の上がいっぱいになったら、折ります。仕方ないもんね。ホントは邪道なんだけど。その時も、たっぷりの打ち粉してね。 折って、また延ばす。で、また折って延ばす。何度も繰り返すと、バウムクーヘンみたいになるよ。
まるまは失敗しました。ちょっとねー。太い状態で終わっちゃったよ。ま、あまりにも量が多かったので、半分にしたんだけどね。
だから残りの半分はうまくいきました。
5.切る。ホントは、細く切るべきなんだろうけどね。そんな技術ないから、ほら、ちょっと太くてきしめんみたいなパスタあるでしょ。フェトチーネっていうのかな。違ったらゴメンナサイ。
5ミリぐらいの太さに切りそろえました。といっても、手作りですから、そんなに幅がそろうわけもなくて、ま、これもまた、いいところですね。
6.もちょっと寝かせる。ここで打ち粉をして、全体に粉をなじませて、30分ぐらい寝かせます。
ここで、具を作っておきましょ。今回作ったのは、トマトベースのもの。ホールトマトに、きのこ類、なすびを入れて、少しグツグツと作りました。
トマトは薄味にした。ちょっと塩を入れた程度かな。トマトの酸味があるから、あんま味付けしなくてもいいのです。っていうか、そのほうが自然な味が出るからね。
7.茹でる。手作りパスタでも、やっぱり茹でなきゃだめ。生じゃ食べられないのです。でも、2分ぐらいでいいよ。さっと茹でて、さっと具と絡めて、さっと食べる。これが手作りパスタの流儀ですな。
あのね、ちょっと今回は失敗。麺が太すぎた(笑)。って、切りそろえた幅じゃなくて、打った時の麺の厚さね。これをもちょい、っていうか、かなり薄くすべきでした。
お客さんに出したのが、この太さじゃねー。かなり恥ずかしかったよ。ま、なにごとも修行ですね。
でね、残った半分のパスタは、今日の夕食に作ってみた。今度は失敗しないように、薄くね。
それで茹でて、簡単にベジケチャップで和えて、少しフライパンで炒めて、簡単な調理だったんだけどね。
これがホント、むちゃんこウマイ!!!!!!!!!!!!
もうねー、もっすごモチモチしてるし。もう信じられないくらいコシがあるし、「ああ、これがホントのパスタなんだ〜」なんて思っちゃったよ。
ケチャップ味だけなのにね。
もう、心はパスタなのです。パスタ、ぺんぺんにする機械とか、棒とか板とか、全部欲しくなっちゃったよ。