ベジベジレシピ
ゴーヤチャンプルー
1.ニガウリは縦に半分に切って、スプーンで中のワタをゴリゴリとほじくる。これ
が結構気持ちよかったりするです。薄く切って、水にさらしておこう。苦いのが好き
な人は、さらさなくてもいいと思うです。
2.豆腐は水抜した木綿豆腐を用意。ホントーは沖縄の、カッタイ豆腐がいいんだろ
うけど。あと、お肉のかわりに薄アゲがあれば。
お豆腐の水抜は、キッチンペーパーにくるんで電子レンジで1〜2分チンってすれば簡単に抜けます。
3.まるまは胡麻油、なければフツーの油をフライパンにしいて、熱くなってきたら
ニガウリを投入。ジャ、ジャ、ジャって炒める。
4.豆腐投入。へらでザクザクとフライパン上で崩しながら炒める。
5.溶き卵投入。ザ、ザっと混ぜたところで味付け。味付けはお好きなように。まる
まはいつも、粉末ベジ和風だし(なければ昆布茶としいたけ茶)におしょう油とコシ
ョウで味付けます。人によっては、しょう油じゃなくて塩・コショウで味付ける人も
います。
6.お皿に盛り付けて、上から三つ葉を散らすとキレーですね。なくてもいいけど。
チャンプルというのは琉球語(沖縄弁)でして、「混ぜる」っていう意味があるそ
うです。沖縄の人に料理作ってもらうと、結構、混ぜ混ぜしたものが多かったりする
ので、これは県民性なのかなーって思うです。 ニガウリはね、最近では自家栽培してる人もいたり、九州でもたくさん採れますよね。でも、本土で採れるニガウリは気候の関係か、ちょっと苦い。苦いというのか、
ちょっとエグミがあるというのか。これはこれでおいしいんだけど、初めてニガウリ
を食べる時は、沖縄や台湾で採れるものをオススメします。
でないと、私の母のように「あんな苦いもの、食べものじゃない」ということにな
ってしまうです。
ニガウリの食感は、シャリシャリって感じの中に、クニって部分があるんですね。
これの絶妙感がたまらないんですね。さらに噛むたびに、ほわっとした苦味とともに
ニガウリの風味がふわっと口の中に広がる。
このままだと苦いけども、豆腐や卵のマイルドさに合わさることによって、とても
ご飯が進む味になっていくのですね。だからおいしい。
あ、そうそう。お肉の代わりに、ソイーズっていうベジ用コンビーフを使うことも
あるんですけど、これも沖縄に行くと標準で、コンビーフを使ったゴーヤチャンプル
があるんですね。これもおいしい。