にがうりを入手しましてね、一本。で、こいつを料理しました。にがうりってあれだね、台湾とか沖縄で採れたヤツだと、あんまり苦くないんですね。採ってきたものをそのままスライスして、卵とチャンプルすれば、簡単ににがうりの卵とじができるんだけど、日本本土で採れたものは、そう簡単にはいかない。
苦いんですな。「にがうりだから、苦いのは当たり前じゃないの」って思われそうなんですけど、やっぱ、苦いんです。あれって、寒い地方で採るほど、苦くなるんじゃないかなあ。以前、親戚の家で採れたっていうにがうりを、そのまま食べたことがあるけど、とてもじゃないけど食べられたシロモノじゃなかった。苦くて苦くて。ほおんと、苦いんだよ。
で、今回入手したにがうりも本土で採れたヤツらしい。
そんなわけで、一度スライスしてから、水でさらしてみました。そのあと、卵とじみたいに油でジックリ炒めるわけね。
ううむ〜、以前の失敗があるからビクビクだけど、
「いただきま〜す」
おお!うまいじゃないの。ちょっぴり苦味は残っているんだけど、その苦味がなんとも食欲をそそる苦味になってるんですな。なんていうの、ちょっぴり青臭いんだけど、これも「イヤだ〜」っていうような苦味じゃなくて、「おいしい青臭さ」って感じ。
スライスされたにがうりが口の中で弾ける。そこに卵が合わさって、なんともいえん味になってるんです。
にがうりのブツブツの部分があるでしょ。これも口当たりが非常に良くて、「ううむ〜。うまい!」とうなってしまうほどでした。はい。
ああ、おいしかった。
・ニガウリの苦味を取る方法1
ニガウリが苦いとのことでしたがこの間、何かのTV番組で言っていたのですけどニガウリの苦みは、ニガウリの中の「わた」の部分にあるそうで、わたを徹底的に取り除いたら苦くないらしいです。
その番組では、料理研究家かなにかがわたをきれいに取ったニガウリで「ニガウリサラダ」を作り(生のニガウリをつかっていた!)レポーターが試食して、「わ〜生のニガウリなのに、本当に苦くないです!」と言っておりました。
我が家では、わたを徹底的に取って炒め物にしましたが・・・苦かった・・・やっぱりにがうまの炒め物でした。生だから苦くないのか、わたの取り具合が甘かったのかよくわからないのですが、いちおう、ニガウリはわたが苦いらしいという話です。
(提供 真也さん)
・ニガウリの苦味を取る方法2
にがうり、まるまさんには苦い部分がおいしいようなのでこの情報いらないかもしれないけど、一応、読者のためにお知らせしま〜す。
【にがうりの苦みをとる方法】
ワタをスプーンでこれでもかってくらい、こそぎ落として冷水にさらしておくと、不思議なことに苦みがほとんど取れちゃいます。
(提供 マッチャーマ星人さん)