あ、そだそだ。今日ね、あか虫さんとテリーさんとで、神戸の花咲く街角に行ってきました。急なお誘いだったので、どしよっかなって思ったけど、行ってよかった。ホントーによかった。
あか虫さんが機転を利かせてくれてて、あらかじめ花咲く街角に予約入れててもらったんです。で、一人3000円分。
前もって予約してもらうほうが、確実に良いものを作ってもらえます。だってね、「予約してもらうと、いっぱいいろいろ考えられるし、下準備できるし、たとえば春巻きも一度温めたものを冷やして、ちゃんと作ることができるから、できれば予約してください」
といわれましたから。
でも、「3000円は、ちょっと多い(笑)」。でも、でも、でも。食いしん坊三人衆は、ペロリと全部平らげたのです。エヘン。おいしかったぞー。
出てきた料理は、
・前菜 ・春巻き&ヨーグルトとフルーツのコロッケ ・卵と豆腐のスープ ・なすびのはさみ揚げ ・レタス包み ・中華風茶碗蒸 ・焼きそば ・大学芋&ココナッツ饅頭&ごまプリン
あのね、このひとつひとつの量がまた、すごいんだから。でね、ひとつひとつあげたらキリがないんだけど、そのひとつひとつの味がすごい。
たとえば焼きそば。ホント、普通の醤油味なんです。でも、どうして同じ材料でここまでできるのかなーって味。麺は細麺で、そこに醤油が絶妙に絡んで。具はキャベツともやしだけなんだけど、すっごくシャキシャキしてて。醤油がちょっと焦げた匂いするのかな、麺がちょっとカリっとしてるのかな。そこにごま油の風味が、これまた絶妙に効いて。
これが一度に口の中に入る。
「うわーーーーーー、おおおおおおいしいい、なにこれーーー」
って、今日来てよかった、って思うわけなんです。
ああ、言い始めたら止まらない。
卵と豆腐のスープもね、中に入ってる具は、卵と豆腐以外にミックスベジタブルとフクロダケが入ってたんだけど、これまた絶妙。豆腐は絹こしなんだけど、細く、麺のように切ってあるんです。
「なんでこんな風に切れるんだろ」
って、普段日常では絶対に食べないであろう、豆腐の食感。口に含んだ瞬間、さっと溶けていく・・・。そこに卵が残って、さらに野菜が残る。これがまた、薄味のスープと絡み合って、どんどんどんどん、スープを飲んじゃう。
なすびのはさみ揚げは、三人で口論(笑)となってしまった。っていうか、中身の具がなんであるのかってこと。で、中には見たところ、にんじんとパイナップルが入ってて、それを湯葉で包んでる。包んだ湯葉を一度、焼くのかな、炒めるのかな、あげるのかな。カリっとさせて、そこからまたなすびを挟んで、さらに衣をつけて揚げる。
で、絡めた甘辛ソースが、これまた最高。口の中に頬張ると、ジュワーってなすびの中にあった油が広がって、さらにまったりとしたなすびの感触。さらに湯葉がかたくて、中から甘いパインが出てくる。
もう、死にそうだよ。
てなわけで、至極の一時を過ごしたのでした。