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京都の鴨川沿いにある、小さなお店、「彌光庵」は仏教思想の不殺生に基づく精進料理のお店です。
実は、店主さんは、若い女性なんですけど、東本願寺で得度した僧侶さんなんだって。お坊さんにはとても見えないけど、なんか良い感じに力の抜けた、自然体で素敵なひとでした。
猫が好きらしくて、あちこちに猫の置きものと写真が。
だれかのお家にあがって、ごはん食べさせてもらう、という雰囲気のお店でした。
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行った時は、外国人女性一人と、作務衣姿のお坊さんがお客さん。そのお坊さんをお相手に、店主さんが、飼い猫の保護条例の話をしながら、「じゃあ、人間が飼うための猫は条例で保護して、食べるために殺す牛や馬は猫以下なのかというと、そういう人間中心の考え方はおかしい」とお話していました。(狭い店なので、頭の上で会話が飛び交う感じなのです。) ということで、料理には一切動物性のものは使っていません。(ただし、ねぎ、にらは使ってますので、五葷食べないベジは、カレー等がだめです。) |
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800円のお昼の定食もありますが、一品多い、みやこごぜん(1000円)を注文しました。玄米ごはん、けんちん汁、まいたけ・にんじん・ししとうの炒め物、おからの春巻き、水菜とアゲの煮びたし、かぼちゃの煮物、(お茶かコーヒー付)。おかずは全て、たっぷり入って、おなかいっぱい。玄米ごはんはおかわり自由。 単品のおすすめは、「だし巻き卵」!もちろん昆布だしで作ってあります。あつあつを食べると、顔がにこーっとゆるんでしまうくらい美味しいのです。 |
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