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ベジタリアンレストランの紹介
インド料理 ジャハンギール

☆シェシェさんからニンニク・たまねぎのお話☆

 今日は昼食にインド料理屋に行ってきました。インドは欧米以上にベジタリアンの人口割合が多い国で、南インド地方では7〜8割ぐらいの人がベジタリアンだと聞いたことがあります。
 また、シェシェさんからメールをいただいたのですが、

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 精進料理ではネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、ニラの「五辛」(ごしんというそうです。もしかしたら私の持ってる本の誤植かも)は使いませんが、これらの野菜は色欲や怒りを増すから、だそうです。

 また、インドの生命科学のアーユルヴェーダではニンニクやタマネギは(ついでに肉も)「ラジャス」という性質を増加させるといわれています。ラジャスとは心を左右する3つの性質のうちの1つで、ラジャスが増えると優柔不断やイライラ、神経質さ、攻撃性や批判性、怒り、見栄、強欲、感傷などが心に出てくるそうです。

(提供 シェシェさん)

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 なんだそうで、インド地方のベジタリアンでもニンニク・たまねぎを食べない人もたくさんいるんだそうです。

☆ベジタリアンタリー 2000円☆

 今日行ったところは、三重県松阪市にある『ジャハンギール(JAHANGIR)』というところです。伊勢自動車道の松阪I.Cを降りて国道166線に向かい、166号を左に折れて1分ぐらい自動車で走ると左側にあります。ちょっと奥まったところにあるので、行かれる方は注意して行ってみてください。
 まるまもベジの友人から「あそこの店、ベジでも行けるよ」って言われていたのですけど、まずは、店に入る時にはかならず聞きます。
「あの、ベジタリアンなんですけど、食べるものはありますか?」

 という質問に快く店の人は
「はい。だいじょうぶです」
と言ってくれました。店員は3人いたのですけど、全員見るからにインド人でした。
 んで、メニューを見ると、ありましたありました。

『ベジタリアンタリー 2000円』です。
 ちょっと、お昼のごはんには値段が高いかなあって思ったのですけど、他にありませんし、これを注文しました。
 店の中はインド音楽が流れていて、机や椅子もインド風。なんか、場所だけインドに飛んで行ったような感じです。10分ぐらい待つと、料理はやってきました。
 インドのベジタリアンって、まるまと同じでたまねぎ・ニンニクNGで、乳製品・卵はだいじょうぶなのでしょうか。今日の料理にはチーズと牛乳が入ってましたけど。

☆ほおんとおいしかったのです、料理たち☆

 インド料理だけあって、やっぱりカレーです。
 カレーは二種類付いていました。まずは

・サグチーズカレー
 たぶん具はチーズ・ほうれん草にたくさんのスパイスが入っていました。味はマイルドです。もしかすると牛乳も入っていたかも知れません。緑色をしていて、スプーンですくうとビヨ〜ンとチーズが伸びるんですね。はい。
 これをナンに付けて食べます。

・ダールカレー
 こちらもたぶんなんですけど、はとむぎと細かく刻んだじゃがいもが入っていたと思います。それにたくさんのスパイス。サグチーズカレーと比べると、とてもスパイシー。ちょっと辛いですね。ただ、日本人向けにしてあるのか、辛さはあまり感じなかったです。
 色は茶色と黄色が混じったような感じ。
 どちらのカレーにも、上からはたんざく状に切った、ショウガがふりかけてありました。

・ナン
 ナンは大きかったです。長さ40センチ以上、幅は底辺が20センチの三角形の形をしていました。固さは、かなり柔らかい部類のナンになるとおもいます。手で持つとクネクネ。歯で噛んでもクネクネでした。
 もちろん味はありません。ちょっと油がついていて、焦げ目があって、とてもおいしかったです。これをカレーにつけて食べると最高なんだよなあ。
 ご飯を注文することもできたんだけど、やっぱ、インド料理屋に行けばナンでしょ。

・サラダ
 これは普通のサラダ。キャベツ・にんじん・トマト・きゅうりが入っていて、マヨネーズのちょっと赤っぽい色のやつがドレッシングにかかっていました。

・ライタ
 これは飲むヨーグルトの中に色々なフルーツが入っているって感じです。

・コーヒー
 本当は、チャイを注文することもできましたけど、今日の気分はコーヒーでした。今思うと、このメルマガの感想のためにも、チャイを注文すべきだったのかも知れません。
 ホント、普通のコーヒーでしたから。

 まるまが色々と食べ物をメモしていたら、店員さんがやってきて
「初めての方ですか?」
って聞いてきた。
「はい。まるま、ベジタリアンなもんで、外食ができるところってあんまりないんですよ」
「ありがとうございます」
って会話をしました。

 あと、サモサという、「ポテトと野菜を包み油で揚げたパイ 400円」というのがありました。たぶんこれも、ベジでイケルと思います。
 ああ、こんな松阪という田舎でベジ料理が置いてある店があるとは思わなかった。ランチは800円で食べ放題というのがありました。だから、ノンベジの人といっしょに行くのも良いかと思います。
 ふう。おいしかった。

 ジャハンギールの電話番号は0598−21−4198です。定休日が火曜日、営業時間が午前11時から午後10時まで。詳細は電話で確認してください。

3.エビセンみたいなパパディがあるはず

 まるまさんがリポートしていたターリーには付いてなかったみたいですけど、今度インド料理店へ行かれたら、ぜひ「パパディ」(パプディ)を食べてみてください。前菜として出されるスナックで、お煎餅みたいな物です。
 すごーく薄くて大きくて、プレーンと、粒コショー入りがポピュラーです。おいしいですよ!

 私はインドにいる間ずっと「エビセンだ〜。これだいすき。」って食べていたんですけど、原料は「豆」だと日本へ帰ってから知り、びっくりしました。ベジタリアンに不足しがちなタンパク質豊富な豆!だったんです。米も麦もエビも入ってなかったんですねえ。

 関西でどこか、インドのスナックや御菓子が買えるお店、どなたかご存じでしたら、教えて下さい。やはり神戸でしょうか?

(提供 keikoさん)

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 えっとゴメンナサイ。実は、リポートする時にてっきり忘れていたのですけど、パパドという名前で、まったく同じものが付いていました。一番最後に説明しようと思って、そのまま忘れちゃったみたいです。すみません。はい。
 味はkeikoさんの説明からすると、プレーンにあたります。